レベルを上げるだけでは強くなれない
ESOでは、ロールプレイングゲームとしては珍しく
レベルを上げても強さを実感しづらいゲーム となっており
「どうしたら強くなれるのか」という
目標がたてづらいゲームになっています
「なぜ、このような設計になっているのか?」というと
それは2016年に行われたアップデート
「ワン・タムリエル」が大きくかかわってきます
2016年のアップデート「ワン・タムリエル」
ワン・タムリエルという2016年のアップデートにより
「どんな強さの仲間とも 共に戦うことができる」
「どこへ征くのか 誰と成すのか」を あいことばに
プレイヤー間のレベルによる強さの大きな差をなくし
他同盟に所属するプレイヤーとも遊べるようにしたりといった
大きな修正がなされました
「ワン・タムリエル」のバランス調整によって
プレイヤーの強さの隔たりを埋める調整とともに
「敵NPCの強さもレベルによって変動するようになった」ため
レベル上げをするだけでは、強さを実感できず
「どうやって強くなるのか」が分かりづらくなってしまいました
そこで、今回は
「どうしたら強くなれるのか?」について
主にDPS(ダメージ役)について
解説していきたいと思います
かなり長くなってしまいましたので
困ったときに、少しずつ読んでいただいて
疑問を解消したり、練習の指標にしていただけると幸いです
今回もよろしくおねがいします
どうしたら強くなれるのか?
- ステータスを上げる
- スキルについて知る
- テクニックについて知る
- セット装備について知る
ステータスを上げる
主にDPS(ダメージ役)やヒーラー(回復役)で重要になる要素となります
- スキルやセット効果の効果量を上げる要素
- クリティカルに注目する
- 敵の防御力について知る
- 最大体力を上げて生存率を上げる
- リソース回復効率を知る
スキルやセット効果の効果量を上げる要素
- 武器ダメージ or 呪文ダメージを上げる
- このステータスは数値が高ければ高いほど、スキルやセットへの影響が高まる
- これらのステータスのどちらか高い方がスキルの効果量に影響を与える
- 最大スタミナ or 最大マジカを上げる
- このステータスは数値が高ければ高いほど、スキルやセットへの影響が高まる
- これらのステータスのどちらか高い方がスキルの効果量に影響を与える
- 「武器ダメージや呪文ダメージ」と比べると変動率は低いが、リソース最大値が多いため、スキル回しやロール回避などの使用回数が増えるという利点がある
スキル効果量が高まる
多くのスキルは
「武器ダメージ or 呪文ダメージ」や
「最大スタミナ or 最大マジカ」が高いほど効果が高まり
- 相手に与える ダメージ量
- 味方を癒す 回復量
これらの効果量が高くなります
セット装備の性能も変動する
クリティカル に注目する
敵への攻撃がクリティカルすると、ダメージ量が1.5倍になり
味方への回復がクリティカルすると、回復量が1.5倍になります
クリティカルを引き上げる要素
- クリティカル率UP
- 武器クリティカル
- スタミナ消費スキルを使用した時のクリティカル率
- アルティメットスキルを使用した時のクリティカル率
- あらゆる武器の軽攻撃、重攻撃を使用した時のクリティカル率
- 呪文クリティカル
- マジカ消費スキルを使用した時のクリティカル率
- アルティメットスキルを使用した時のクリティカル率
- あらゆる武器の軽攻撃、重攻撃を使用した時のクリティカル率
- メイン武器を装備している時だけで良いので、バフ込みでどちらかのクリティカル率を「50%」前後を目指そう
- 武器クリティカル
- クリティカルダメージ
- 初期値で+50%(1.5倍ダメージ)がついている
- +75(2.25倍ダメージ)まで強化することができる
- それ以上あげることはできるが、その分無駄になる
- メイン武器を装備している時だけで良いので、バフ込みでクリティカルダメージ「25~35」ほどを目指そう
(※1)タンクはあまりクリティカルに恩恵がないのであまり考えなくてもいいと思う
(※2)ヒーラーは個人的にはクリティカルをのばすよりは、最大マジカ量や呪文ダメージ、儀式座による治癒力UPなどをのばしたほうがいいと思う
敵の防御力について知る
- 敵NPCの場合、防御力500ごとにダメージが1%軽減されてしまう
- 敵NPCの防御力最大値は、18,200(ダメージ軽減率 36.4%)
- 敵プレイヤーの場合、防御力660ごとにダメージが1%軽減されてしまう
- 防御力カンストが33,000(ダメージ軽減率 最大50%)
せっかく、クリティカル率やクリティカルダメージボーナスで火力を上げても
敵の防御力が残っていたら、最大火力が大きく目減りしてしまう
【例1】クリティカルダメージボーナスなしの場合
クリティカル(150%)× 敵NPCの防御力18,200(100%-36.4%=63.6%)
=95.4%ダメージ
1.5倍ダメージのはずが、およそ0.95倍ダメージに減少…
【例2】クリティカルダメージボーナスMAXの場合
クリティカル(225%)× 敵NPCの防御力18,200(100%-36.4%=63.6%)
=143.1%ダメージ
2.25倍ダメージのはずが、およそ1.4倍ダメージに減少…
この差がかなり大きく戦況に響きます・・・
敵の防御力を削ぐ、無視する要素
- 防御力ダウンのデバフ効果
- 貫通力
- 敵の防御力を数値分、無視してダメージを与えられる
- 防御力ダウンのデバフ効果で削りきれなかった分、貫通力で補おう
- グループメンバーの編成にもよるが、メイン武器装備時に 7000~9000 ほどあれば◎
- タンクとヒーラーに貫通力は必要ない
最大体力を上げて生存率を上げる
上述したように、「最大スタミナ or 最大マジカ」が高いほど
与えるダメージや与える回復量が増加するので
ステータスを最大スタミナか、最大マジカに全部割り振りたくなるが
ESO界隈でよく言われている
「死んだらDPSは0」という金言があります
高難易度のダンジョンになるほど、
どうしても敵から攻撃をくらってしまう機会が増えてきます
最大体力は、食事込みで HP25,000 前後になるように
ステータスを割り振ったり、防具エンチャントで体力を盛っておきましょう
リソース回復を知る
多くのスキルは、「スタミナ」や「マジカ」といった
リソースを消費して発動します
リソース切れを起こす前に知識で武装しましょう
- 「軽装備」と「中装備」でリソース周りを改善
- 「ポーション」でリソースを回復する
- 「重攻撃」でリソース回復
- スキルスロットに「スタミナ消費」と「マジカ消費スキル」をバランスよく入れる
- クラスごとのリソース再生要素を知る
- シナジー「槍の雨」と「死霊のオーブ」でリソース回復
テクニックについて知る
プレイヤーのテクニックを知識として吸収することで
できることが広がっていきます
少しずつ練習して強みを活かしていきましょう
軽攻撃キャンセル
- モーション再生の優先度があり、軽攻撃のあとすぐにスキルを詠唱することで「軽攻撃+スキル」の二連攻撃が可能になる
- 「軽攻撃キャンセル」といわれている
- 軽攻撃を当てる利点
武器切り替えの利点
- 武器切り替えの強み
- セット装備枠+2
- スキルスロットが2倍
- 予備武器のスキルスロットにバフを付与するスキルや、回復するスキル、予備武器の武器エンチャントを自動的に発動するスキルを入れるのを勧める
- 武器エンチャント枠がふえる
- 武器スキルラインで、範囲で、継続ダメージを与えるスキルだと予備武器の武器エンチャントを自動的に発動させることができる
身を守る方法
ガード
- 敵から受けるダメージを50%軽減する
- ガード中は移動速度が減少
- 敵からの攻撃をガードするとスタミナを消費する
- 敵からの強力な攻撃もガードでしのげるなら、ロール回避よりもガードしたほうがスタミナ消費が少ないことが多い
- 多くの敵に囲まれている場合は、ガードよりロール回避したほうがスタミナ消費が少なく済む
- 敵からの攻撃をガードするとスタミナを消費する
- ガード中は気絶効果が無効になる
- ガードしてても、恐怖状態はなるので注意
- ガード中も特定のスキル以外、使用することができる
- ガード中に使用できないスキル
- 範囲を指定してから使用するスキル
- 例:「回復の杖スキル:マスヒーリング」「弓術スキル:斉射」など
- チャネリングが必要なスキル
- 例:「テンプラーのスキル:穿刺攻撃」「ソーサラーのスキル:闇との取引」など
- 範囲を指定してから使用するスキル
- ガード中に使用できないスキル
ロール回避
- ロール回避から0.5秒後くらいからの攻撃のダメージを無効にする
- 一部、範囲攻撃などはロール回避してもダメージをくらうものがある
- 敵NPCの一部の範囲攻撃
- 「二刀流スキル:旋風」など
- 移動速度が減っていても、ロール回避なら距離を稼ぐことができる
- ただし、日本pingでは移動できてない判定になることもある。走ったほうが確実に距離をとれる
- 短時間の間にロール回避を連続で使用すると、ロール回避のスタミナ消費量が増加していく
- 敵からの攻撃をガードしても死んでしまうなら、ガードよりもロール回避したほうがいい
ダメージシールド
- 感覚的には、最大体力が一時的にのびる感じに似ている
- マジカ消費によってダメージシールドが展開ものが多く、マジカ最大値が高いキャラならロール回避よりダメージシールドに頼る方がリソース配分に余裕が出ることが多い
- ガードやロール回避と違って、ダメージシールド展開なら回復や攻撃をすぐさま行うことができる
- ガードとの併用ができる
回復
- 直接回復スキル:回復判定が1回だけの大回復するスキル
- 回復量が高いがマジカやスタミナ消費量が高いものが多い
- ピンチのときだけ使うようにしたい
- 回復量が高いがマジカやスタミナ消費量が高いものが多い
- 継続回復スキル:回復判定が複数回ある小回復するスキル
- 回復量が低めだが、マジカやスタミナ消費量がそんなに高くない
- 敵からダメージをくらう前に事前に詠唱しておいて保険のような感じにしておくといい
- 継続回復スキルを唱えてから、ロール回避やガード、ダメージシールドをすることで即座に体力を全快に近づけることができる
- 回復量が低めだが、マジカやスタミナ消費量がそんなに高くない
フラフラ状態
ESOのちょっと特殊な状態異常の一つ「フラフラ状態」
この「フラフラ状態」について知ることで
リソース回復が楽になったり
重攻撃のダメージ量を飛躍的に上げることができます
フラフラ状態による重攻撃へのメリット
- 「フラフラ状態」の敵に重攻撃を当てるときの効果が強化される
- 重攻撃によるダメージ量が1.6倍
- 重攻撃によるリソース回復量が2倍
- 重攻撃を当てると気絶する
- チャンピオンスキル「搾取者」でフラフラ状態の敵への与えるダメージ1.1倍
詠唱妨害
高難易度のダンジョンだと
詠唱を妨害しないと不利な状況になったり
グループが半壊するようなギミックが多くなってきます
スキルの中には、こういった敵の詠唱を妨害できるスキルがあり
基本的には、「タンク」や「ヒーラー」が
敵の詠唱を妨害するのがセオリーとなっていますが
グループやダンジョンギミックによっては
DPSが詠唱妨害したほうがいい場合があるので覚えておこう
「詠唱妨害」効果のある攻撃
近接
- アクション
- 強撃(ガードバッシュ)
- ドラゴンナイト
- ディープブレス(変異):自身から8m以内にいる詠唱中の敵をすべて妨害する
- 片手と盾
- パワーバッシュ:盾で殴りつけて、敵の詠唱を妨害する
遠隔
- テンプラー
- フォーカスチャージ:敵の元へ一瞬で移動して、詠唱を妨害する
- 爆発性チャージ(変異):敵の元の半径6m以内の敵すべての詠唱を妨害する
- フォーカスチャージ:敵の元へ一瞬で移動して、詠唱を妨害する
- 攻撃の杖
- 壊滅の雷撃(変異):魔力の力をぶつけて、詠唱を妨害する
- 二刀流
- 隠し刃:敵一体にナイフを投げつけて、詠唱を妨害する
- 仕込み短剣(変異):投げつけた敵から8m以内にいる別の敵に最大3回まで命中し、詠唱を妨害する
- 隠し刃:敵一体にナイフを投げつけて、詠唱を妨害する
属性について知る
「○○属性攻撃による弱点」要素はない
昔は、ESOも属性に弱い敵(アンデッドは炎に弱いなど)がいましたが
効率的なプレイヤー達から
「このボスは炎に弱いから、ドラゴンナイトで炎杖装備したやつだけ募集」
みたいなことが行われる可能性が出てきて、
自由なプレイングを狭めるからか、属性による弱点はなくなりました
属性攻撃による状態異常「ステータス効果」
属性攻撃を行うと「ステータス効果」と呼ばれる
状態異常が発動することがあります
- 炎属性 ー 炎上
- 氷結属性 ー 冷気
- 電撃属性 ー 脳震盪
- 魔法属性 ー オーバーチャージ
- 物理属性 ー 切り裂き
- 毒属性 ー 毒状態
- 出血属性 ー 大出血
- 病気属性 ー 病気状態
シナジーを使う
「特定のダンジョンギミック」や
「味方が使う特定のスキル」によって
「シナジー」という力を力を発動することができます
「シナジー」が使用可能のとき、
「キィン」という音とともに、
画面中央ちょっと下あたりに使用可能なシナジーのアイコンが表示される
キーボード&マウス操作の場合
シナジーアイコンが出てるときに「Xキー」を押せば発動
ゲームパッド操作の場合
特定のダンジョンでは、
シナジーしないとクリアできないボスギミックもあります
また、特定のスキルをシナジーすることで有効な効果が発動します
味方のスキルシナジー 一覧
スタミナやマジカを回復するシナジー
- テンプラー
- 槍の雨:一回の詠唱で1回だけシナジー使用可能。マジカか、スタミナどちらか最大値が大きい方が回復
- 光る雨(変異):一回の詠唱で1回だけ使用可能。マジカとスタミナが回復
- 槍の雨:一回の詠唱で1回だけシナジー使用可能。マジカか、スタミナどちらか最大値が大きい方が回復
- アンドーンテッド
- 死霊のオーブ:各プレイヤーごとに使用可能。魔法属性ダメージを与えてマジカか、スタミナどちらか最大値が大きい方が回復する
- エナジーオーブ(変異):魔法属性ダメージを与える代わりに、周囲の体力を回復してマジカか、スタミナどちらか最大値が大きい方が回復する
- 死霊のオーブ:各プレイヤーごとに使用可能。魔法属性ダメージを与えてマジカか、スタミナどちらか最大値が大きい方が回復する
敵にダメージを与えるシナジー
- ドラゴンナイト
- ULT 竜騎士団旗:炎属性ダメージを与えて、移動不能にする
- 闇の鉤爪:炎属性ダメージを与える
- ナイトブレイド
- ULT 魂の細断:魔法属性ダメージを与えて、与えたダメージ分自身を回復する
- ソーサラー
- 稲妻の飛散:雷撃属性ダメージを与える
- テンプラー
- ULT ノヴァ:魔法属性ダメージを与えて、気絶させる
- ネクロマンサー
- 骨の地:氷結属性ダメージを与えて、与えたダメージ分自身を回復する
- 貪欲な骨の地(変異):自身の詠唱したものでも、このシナジーを使用できるようになる
- 苦痛のトーテム(変異):魔法属性ダメージを与えて5秒間、脆弱(弱)にする
- 脆弱(弱):受けるダメージ5%UP
- 骨の地:氷結属性ダメージを与えて、与えたダメージ分自身を回復する
- アルカニスト
- 不完全な指輪:氷結属性ダメージを与える
- 爆発するルーン(変異):3人までこのシナジーを使用できるようになる
- 不完全な指輪:氷結属性ダメージを与える
- アンドーンテッド
- 蜘蛛の罠:毒属性ダメージを与えて10秒間、蜘蛛を召喚する。蜘蛛は物理属性ダメージを与える
- 影の糸(変異):さらに、蜘蛛は毒の継続ダメージを与える
- 絡まるクモの巣(変異):敵に恐怖を与える
- 内なる炎:魔法属性ダメージを与える
- 死霊のオーブ:各プレイヤーごとに使用可能。魔法属性ダメージを与えてマジカか、スタミナどちらか最大値が大きい方が回復する
- 蜘蛛の罠:毒属性ダメージを与えて10秒間、蜘蛛を召喚する。蜘蛛は物理属性ダメージを与える
味方を支援するシナジー
- ナイトブレイド
- ULT 覆い尽くす闇:発動者は透明化し、移動速度増加、体力も回復する
- ソーサラー
- ULT 嵐の精霊召喚:味方12人に狂戦士(強)のバフ効果を10秒間付与する
- 狂戦士(強):与えるダメージ+10%
- ULT 嵐の精霊召喚:味方12人に狂戦士(強)のバフ効果を10秒間付与する
- テンプラー
- 浄化の儀式:使用者のデバフ効果を除去し、体力を回復させる
- ウォーデン
- 治癒の種子:使用者を5秒間、継続回復する
- 氷結シェルター(変異):氷結シェルターの詠唱者の元へテレポートし、8秒間迅速(強)を与える
- 迅速(強):移動速度+30%
- アルカニスト
- 世界をまたぐ通路(変異):シナジー使用者は、もう一方のポータルの位置にテレポートする
- アンドーンテッド
- 血の祭壇:シナジー使用者は、最大体力の40%分回復する
- 氾濫の祭壇(変異):シナジー使用者は、最大体力の65%分回復する
- 骨の盾:シナジー使用者の味方5人に最大体力の30%分のダメージシールドを展開する
- 骨の渦(変異):さらに、生命力(強)を付与する
- 生命力(強):受ける回復量、ダメージシールドの強度+12%
- 骨の渦(変異):さらに、生命力(強)を付与する
- 血の祭壇:シナジー使用者は、最大体力の40%分回復する
- ウェアウルフ
- 絶望の遠吠え(変異):シナジー使用者は10秒間、強化と威力(弱)を得る
- 強化:NPCに対して重攻撃のダメージ+70%
- 威力(弱):クリティカルダメージ+10%
- 絶望の遠吠え(変異):シナジー使用者は10秒間、強化と威力(弱)を得る
「バフ」「デバフ」について理解する
ESOのバフやデバフの特徴
- 同じ種類の「バフ」や「デバフ」の効果は重複しません
- 同じ種類の「バフ」や「デバフ」が新しくかかった場合、持続時間が上書きされます
- 同じ種類のものでも、○○(弱)と○○(強)の重複は可能です
「バフ」と「デバフ」の種類
攻撃性能の増加するバフ
- 勇気
- (強):武器ダメージと呪文ダメージ+430
- (弱):武器ダメージと呪文ダメージ+215
- 魔術
- (強):呪文ダメージ+20%
- (弱):呪文ダメージ+10%
- (※)「勇気」による加算や、「臆病」による減算が行われた後に乗算される
- 残忍
- (強):武器ダメージ+20%
- (弱):武器ダメージ+10%
- (※)「勇気」による加算や、「臆病」による減算が行われた後に乗算される
- 獰猛
- (強):武器クリティカル率+12%
- (弱):武器クリティカル率+6%
- 予言
- (強):呪文クリティカル率+12%
- (弱):呪文クリティカル率+6%
- 威力
- (強):クリティカルダメージ+20%
- (弱):クリティカルダメージ+10%
- 狂戦士
- (強):与えるダメージ+10%
- (弱):与えるダメージ+5%
- 殺戮
- (強):ダンジョンや試練にいるNPCに与えるダメージ+10%
- (弱):ダンジョンや試練にいるNPCに与えるダメージ+5%
- 強化
- NPCに対して、重攻撃のダメージ+70%
攻撃性能の増加するデバフ
- 侵害
- (強):物理耐性と呪文耐性(防御力)が 5948 下がる
- 敵プレイヤーだと、およそ 9%分のダメージカットを削れる
- 敵NPCだと、およそ 11.9%分のダメージカットを削れる
- (弱):物理耐性と呪文耐性(防御力)が 2974 下がる
- 敵プレイヤーだと、およそ 4.5%分のダメージカットを削れる
- 敵NPCだと、およそ 5.9%分のダメージカットを削れる
- (強):物理耐性と呪文耐性(防御力)が 5948 下がる
- 脆弱
- (強):受けるダメージ+10%
- (弱):受けるダメージ+5%
- 硬直
- (強):受けるクリティカルダメージ+20%
- (弱):受けるクリティカルダメージ+10%
- 汚染
- (強):自身が受ける回復効果、体力再生、ダメージシールドの強度ー12%
- (弱):自身が受ける回復効果、体力再生、ダメージシールドの強度ー6%
- めった切り
- (弱):自身の最大体力-10%
リソース回復の増加のバフとデバフ
- 不屈
- (強):体力再生+30%
- (弱):体力再生+15%
- 耐久
- (強):スタミナ再生+30%
- (弱):スタミナ再生+15%
- 知力
- (強):マジカ再生+30%
- (弱):マジカ再生+15%
- 勇壮
- (強):戦闘中、1.5秒経過するごとにアルティマポイント+3
- (弱):戦闘中、1.5秒経過するごとにアルティマポイント+1
- デバフ
- マジカ吸収(弱):このデバフ効果を受けている敵を攻撃すると、攻撃者はマジカが168回復する
- クールタイム:1秒
- 萎縮(弱):1.5秒ごとにアルティマポイントを1失う
- マジカ吸収(弱):このデバフ効果を受けている敵を攻撃すると、攻撃者はマジカが168回復する
耐久性能が上がるバフとデバフ
- 強固
- (強):物理耐性と呪文耐性(防御力)が 5948 上がる
- およそ 9%分のダメージカットになる
- (弱):物理耐性と呪文耐性(防御力)が 2974 上がる
- およそ 4.5%分のダメージカットになる
- (強):物理耐性と呪文耐性(防御力)が 5948 上がる
- 防護
- (強):受けるダメージ10%軽減
- (弱):受けるダメージ5%軽減
- 神盾
- (強):ダンジョンや試練にいるNPCから受けるダメージ10%軽減
- (弱):ダンジョンや試練にいるNPCから受けるダメージ5%軽減
- 回避
- (強):範囲攻撃からのダメージ20%軽減
- (弱):範囲攻撃からのダメージ10%軽減
- 頑強
- (弱):自身の最大体力+10%
- 生命力
- (強):自身の受ける回復量、ダメージシールドの強度+12%
- (弱):自身の受ける回復量、ダメージシールドの強度+6%
- 治癒力
- (強):あらゆる回復効果+16%
- (弱):あらゆる回復効果+8%
- デバフ
- 体力吸収(弱)
- このデバフ効果を受けている敵を攻撃すると、攻撃者は体力が回復する
- クールタイム:1秒
- (※)このデバフによる回復量は、デバフを与えたプレイヤーの回復能力に依存する。またクリティカルヒールもする
- このデバフ効果を受けている敵を攻撃すると、攻撃者は体力が回復する
- 臆病
- (強):武器ダメージと呪文ダメージが430下がる
- (※)NPCに対しても有効で、攻撃性能を下げれる
- (※)敵プレイヤーの場合、最初に「臆病」の減算が行われた後に「残忍」や「魔術」による乗算が計算される
- (弱):武器ダメージと呪文ダメージが215下がる
- (※)NPCに対しても有効で、攻撃性能を下げれる
- (※)敵プレイヤーの場合、最初に「臆病」の減算が行われた後に「残忍」や「魔術」による乗算が計算される
- (強):武器ダメージと呪文ダメージが430下がる
- 不自由
- (強):与えるダメージ10%減少
- (弱):与えるダメージ5%減少
- 不確実
- (弱):武器クリティカル率と、呪文クリティカル率が6%減少
- (※)敵NPCは、クリティカル攻撃してこない。対プレイヤー用デバフ
- (弱):武器クリティカル率と、呪文クリティカル率が6%減少
- 弱体化
- (弱):クリティカルダメージ-10%
- (※)敵NPCは、クリティカル攻撃してこない。対プレイヤー用デバフ
- (弱):クリティカルダメージ-10%
- 体力吸収(弱)
移動速度を上げるバフ
- 迅速
- (強):移動速度+30%
- (弱):移動速度+15%
- 疾走
- (強):騎乗動物に乗っている間の移動速度+30%
クラスの特色について知る
クラスごとの長所を知ることで
どのように活かすか、どのようにプレイするかが定まってきます
今回はDPSを主にクラスの特色を紹介していきます
ドラゴンナイト
- 「炎属性」と「毒属性」に適性がある
- オリジナルのバフ、デバフ効果で自身を強化したり、敵を弱体化できる
- 飲み干す炎(変異):このスキルを受けた敵は、炎属性ダメージに弱くなる
- 自身の「武器ダメージか呪文ダメージ」もしくは、「最大マジカと最大スタミナ」が高いほどこの効果が高まる
- 最大、敵が受ける炎ダメージ+6%
- 岩石の巨人(変異):このスキルを受けた敵は、受けるダメージが65増加する
- 最大3回まで受けるダメージが増加する(最大195)
- 1回目の詠唱
- 地面に衝撃を与えて周囲の敵にダメージを与え、”瓦礫”を3つ召喚する
- 2回目~4回目の詠唱
- 召喚した”瓦礫”を敵に投げつけて遠距離攻撃する
- 3回目の”瓦礫”による攻撃に当たった敵は3秒間気絶する
- 1回目の詠唱
- 最大3回まで受けるダメージが増加する(最大195)
- 融解のムチ(変異):
- スキルスロットに「融解のムチ」がある場合、熾烈なる炎のスキルを詠唱すると、”煮えたぎる激昂”が累積する
- 煮えたぎる激昂:
- 自身の武器ダメージと呪文ダメージ+100
- 融解のムチによるダメージ+20%。詠唱すると”燃えたぎる激昂”をすべて消費する
- 最大3回まで累積する
- 煮えたぎる激昂:
- スキルスロットに「融解のムチ」がある場合、熾烈なる炎のスキルを詠唱すると、”煮えたぎる激昂”が累積する
- 大地の祝福(パッシブ):
- 「大いなる大地」のスキルを詠唱すると20秒間、自身と味方に残忍(弱)が付与
- 残忍(弱):武器ダメージステータス値1.1倍
- 「大いなる大地」のスキルを詠唱すると20秒間、自身と味方に残忍(弱)が付与
- 飲み干す炎(変異):このスキルを受けた敵は、炎属性ダメージに弱くなる
- リソース回復
ナイトブレイド
- 軽攻撃キャンセルをつかいこなすことで強力になるスキル
- 冷酷な集中力:
- 軽攻撃か、重攻撃を当てる度に武器ダメージと呪文ダメージが上昇する
- 最大5回まで累積
- 最大累積した時に、敵一体に強力な遠距離攻撃が可能
- 軽攻撃か、重攻撃を当てる度に武器ダメージと呪文ダメージが上昇する
- 冷酷な集中力:
- 特定の条件を満たすとステータスが上昇する
- 熟練の暗殺者(パッシブ):
- 敵の側面や背面から攻撃すると貫通力+2974
- 急所の知識(パッシブ):
- 暗殺スキルがスキルスロットにある場合クリティカル率が上昇
- (スキルスロットに装備している暗殺スキルの数)×(2%)
- 暗殺スキルがスキルスロットにある場合クリティカル率が上昇
- 解剖学(パッシブ):
- 暗殺スキルがスキルスロットにある場合効果発動
- クリティカルダメージ+10%
- クリティカル攻撃を与えると、自身と味方は獰猛(弱)のバフ効果を得る
- 獰猛(弱):武器クリティカル率+6%
- 暗殺スキルがスキルスロットにある場合効果発動
- 熟練の暗殺者(パッシブ):
- リソース回復
- パッシブスキル
- 安らぎの影(パッシブ):
- 常にスタミナ再生、マジカ再生、体力再生+15%
- 死刑執行人(パッシブ):
- ダメージを与えた敵が死亡するとスタミナとマジカ中回復
- 力の触媒(パッシブ):
- ポーションを飲むと、アルティマポイント+20
- 伝達(パッシブ):
- 戦闘中に吸引スキルを詠唱すると、アルティマポイント+2
- 安らぎの影(パッシブ):
- 吸収攻撃:
- 詠唱すると、体力を消費してマジカとスタミナが2000回復する
- 吸引強化(変異):
- いずれかのスキルスロットにある場合、ダメージを与えるごとにスタミナとマジカが200ずつ回復する
- クールタイム:1秒
- いずれかのスキルスロットにある場合、ダメージを与えるごとにスタミナとマジカが200ずつ回復する
- ULT 魂の収穫者(変異):
- いずれかのスキルスロットにある場合、敵を倒すごとにアルティマポイント+10
- パッシブスキル
ソーサラー
- 闇魔法を詠唱すると、自身と味方の呪文クリティカルが上がる
- 闇の計画(パッシブ):闇魔法スキルラインのスキルを詠唱すると20秒間、自身と味方に予言(弱)を付与する
- 予言(弱):呪文クリティカル+6%
- 闇の計画(パッシブ):闇魔法スキルラインのスキルを詠唱すると20秒間、自身と味方に予言(弱)を付与する
- 「電撃属性」、「物理属性」に適性がある
- 召喚獣を使役して、敵と戦わせられる
- 獰猛な使い魔を召喚(変異):
- スキャンプを使役して攻撃させる
- スキャンプがいる間に、獰猛な使い魔を召喚を詠唱すると2秒ごとにスキャンプから衝撃波がでて敵にダメージを与える
- 黄昏の拷問者の召喚(変異):
- 翼もつ黄昏を使役して攻撃させる
- 翼もつ黄昏がいる間に、黄昏の拷問者の召喚を詠唱すると翼もつ黄昏が強化
- 体力残量が50%以上ある敵に対して翼もつ黄昏が与えるダメージ+60%
- デイドラの獲物(変異):
- 6秒後に爆発する呪いをかけるスキル
- 呪いがかかってる6秒間は、召喚獣が与えるダメージ+45%
- 獰猛な使い魔を召喚(変異):
- 軽攻撃キャンセルをつかいこなすことで強力になるスキル
- 魔力の武具(変異):
- 軽攻撃か、重攻撃を当てると”魔力の剣”を召喚する
- ”魔力の剣”は最大4つまで召喚できる
- 魔力の武具を詠唱することで召喚した”魔力の剣”が敵を切り裂く
- 軽攻撃か、重攻撃を当てると”魔力の剣”を召喚する
- クリスタルの一撃(変異):
- 「水晶の欠片」のスタミナ消費変異
- 詠唱すると、2回まで軽攻撃を当てた時に物理属性ダメージも追加で与える
- さらに5秒間、敵の防御力を1000下げる
- さらに、このスキル詠唱した次に使うスキルはスキル消費量10%軽減
- 魔力の武具(変異):
- リソース効率UP
- 不浄なる知識(パッシブ):
- あらゆるスキルの体力、スタミナ、マジカ消費量6%軽減
- 固執(パッシブ):
- 敵の攻撃をガードすると、次に使用するスキルの体力、スタミナ、マジカ消費量15%軽減
- パワーストーン(パッシブ):
- アルティメットスキルの消費量15%軽減
- リベート(パッシブ):
- デイドラ召喚のスキルを詠唱すると、スタミナかマジカを300回復する
- 実質、300消費軽減のようなものになる
- 「ULT 嵐の精霊」は含まれない
- デイドラ召喚のスキルを詠唱すると、スタミナかマジカを300回復する
- 水晶の欠片:
- このスキルと変異を詠唱した次に使うスキルはスキル消費量10%軽減
- アルティメットスキルは含まれない
- 水晶の断片(変異):
- 「水晶の断片」がスキルスロットにある場合、効果発動
- アルティメットスキル以外のスキルを詠唱すると、33%の確率で一回だけ「水晶の断片」の効果が上昇する(持続時間7秒)
- 「水晶の断片」のダメージ量+66%
- 「水晶の断片」のマジカ消費−50%
- 詠唱破棄(溜め時間なし)
- アルティメットスキル以外のスキルを詠唱すると、33%の確率で一回だけ「水晶の断片」の効果が上昇する(持続時間7秒)
- 「水晶の断片」がスキルスロットにある場合、効果発動
- このスキルと変異を詠唱した次に使うスキルはスキル消費量10%軽減
- キャパシター(パッシブ):
- 常にマジカ再生+10%
- デイドラの守護(パッシブ):
- デイドラ召喚の効果が有効な間は体力再生とスタミナ再生+20%
- 闇への転向(変異) or 闇との密約(変異)
- スタミナをマジカに変換、もしくはマジカをスタミナに変換する
- 不浄なる知識(パッシブ):
テンプラー
- 特定の条件を満たすとステータスが上昇する
- バランスの戦士(パッシブ):
- 常時、呪文ダメージと武器ダメージのステータス値1.06倍
- 常時、防御力+1320
- 貫通する槍(パッシブ):
- エドラの槍スキルがスキルスロットにある場合、クリティカルダメージ+10%
- 槍の壁(パッシブ):
- エドラの槍スキルラインのスキルを詠唱すると6秒間、防護(弱)を得る
- 防護(弱):受けるダメージ5%軽減
- エドラの槍スキルラインのスキルを詠唱すると6秒間、防護(弱)を得る
- 啓蒙(パッシブ):
- 暁の憤怒スキルラインのスキルを詠唱すると20秒間、自身と味方は魔術(弱)を得る
- 魔術(弱):呪文ダメージのステータス値1.1倍
- 暁の憤怒スキルラインのスキルを詠唱すると20秒間、自身と味方は魔術(弱)を得る
- バランスの戦士(パッシブ):
- 特定の条件を満たすと追加ダメージを与える
- バックラッシュ:
- 敵一体に6秒間、太陽の光を召喚する
- 6秒間に自身が与えたダメージ量をコピーし、効果が切れる瞬間にコピーしたダメージを一度に与える
- 敵一体に6秒間、太陽の光を召喚する
- 焼けつく光(パッシブ):ダメージを4回与えると、さらに追加で魔法属性ダメージを与える
- バックラッシュ:
- 味方を支援しながら攻撃できる
- 目くらましの雨(変異):指定した位置に槍の雨を降らせてダメージを与える
- 槍の雨の中にいる味方一人は、シナジーを使ってリソースを回復できる
- 報復の儀式(変異):足元に半径12mの範囲をつくりだして敵に継続ダメージを与える
- 報復の儀式の中にいる味方は、シナジーを使ってデバフ効果を除去して回復できる
- 儀式師の長(パッシブ):味方の蘇生時間20%減少
- 攻撃するスキルではないが、DPSが覚えておくとかなりありがたい
- 目くらましの雨(変異):指定した位置に槍の雨を降らせてダメージを与える
- リソース効率UP
- 回復の霊魂(パッシブ):
- あらゆるスキルの消費5%軽減
- アルティメットスキルも含む
- あらゆるスキルの消費5%軽減
- プリズム(パッシブ):
- 戦闘中に6秒に一回、暁の憤怒スキルラインのスキルを詠唱すると、アルティマポイント+3
- 光の織り手(パッシブ):
- ULT 通過儀式を詠唱している間は、自身の防御力+33000(防御力カンスト値)
- 回復の光輝スキルラインのスキルで体力が50%未満の味方を回復すると、アルティマポイント+2
- 輝くオーラ(変異):
- 詠唱すると60秒間、自身と周囲の味方に不屈(弱)、耐久(弱)、知力(弱)が付与
- 不屈(弱):体力再生+15%
- 耐久(弱):スタミナ再生+15%
- 知力(弱):マジカ再生+15%
- また、スキルスロットに「輝くオーラ」がある場合、自身は常にこれらのバフ効果を得る
- 詠唱すると60秒間、自身と周囲の味方に不屈(弱)、耐久(弱)、知力(弱)が付与
- 懺悔(変異):
- 周囲にある死体がある場合、詠唱可能
- (死体の数)×(3000)、自身のスタミナと体力を回復
- スキルスロットに「懺悔」がある場合、自身は常にこれらのバフ効果を得る
- 不屈(弱):体力再生+15%
- 耐久(弱):スタミナ再生+15%
- 知力(弱):マジカ再生+15%
- 周囲にある死体がある場合、詠唱可能
- チャネルフォーカス(変異) or 回復フォーカス(変異):
- このスキルを詠唱すると1秒ごとにスタミナか、マジカを242回復する
- このスキルを詠唱すると、足元にルーンを刻み込む
- ルーンの中にいる間は体力が回復する
- 回復の霊魂(パッシブ):
ウォーデン
- 氷結属性に適性がある
- 氷河の訪れ(パッシブ):冬の抱擁スキルラインで与える攻撃で冷気状態にする確率UP
- 貫く冷気(パッシブ):与えるダメージ+2%
- 氷の杖を装備している場合、与えるダメージ+12%になる
- 氷の杖には、「装備中に敵を冷気状態にした場合、敵を硬直(弱)にする」という効果もあるため、氷杖ウォーデンDPSなら、敵を自然に珍しいデバフに陥らせることができる。「フェッチャー大群」も使えば脆弱(弱)にも陥らせることができる
- 硬直(弱):受けるクリティカルダメージ+10%
- 脆弱(弱):受けるダメージ+5%
- 氷の杖には、「装備中に敵を冷気状態にした場合、敵を硬直(弱)にする」という効果もあるため、氷杖ウォーデンDPSなら、敵を自然に珍しいデバフに陥らせることができる。「フェッチャー大群」も使えば脆弱(弱)にも陥らせることができる
- 氷の杖を装備している場合、与えるダメージ+12%になる
- 出血属性の攻撃手段が豊富
- ULT 激昂の守護者(変異)
- 八つ裂きダイブ(変異)
- 伝搬する大群(変異)
- 特定の条件を満たすとステータスが上昇する
- 優性種(パッシブ):
- スキルスロットに獣王スキルラインのスキルがあるほど、クリティカルダメージが上昇する
- 獣王スキル一つにつき、クリティカルダメージ+4%
- スキルスロットに獣王スキルラインのスキルがあるほど、クリティカルダメージが上昇する
- 猛禽(変異):
- スキルスロットに「猛禽」がある場合、自身は狂戦士(弱)を常時得る
- 狂戦士(弱):あらゆる与えるダメージ+5%
- スキルスロットに「猛禽」がある場合、自身は狂戦士(弱)を常時得る
- 優性種(パッシブ):
- リソース効率UP
- 謳歌(パッシブ):
- スキルスロットに獣王スキルラインのスキルがある場合、マジカ再生とスタミナ再生+12%
- 調和の印(パッシブ):
- 緑との調和スキルラインのスキルで回復すると、スタミナかマジカを250回復する
- ロータスブロッサム(変異)と組み合わせると軽攻撃キャンセルでリソース回復できる
- さらに、成熟(パッシブ)で20秒間、自身や味方の体力+10%
- ロータスブロッサム(変異)と組み合わせると軽攻撃キャンセルでリソース回復できる
- 緑との調和スキルラインのスキルで回復すると、スタミナかマジカを250回復する
- 青のベティー(変異) or ブル・ネッチ(変異):
- 謳歌(パッシブ):
ネクロマンサー
- 特定の条件を満たすとステータスが上昇する
- 急速腐敗(パッシブ):
- 常時、継続ダメージで与えるダメージ量+10%
- 衝撃吸収:
- このスキルがスキルスロットにある場合、与えるダメージ+3%
- 死者の鐘(パッシブ):
- クリティカル率が上がるチャンスがある
- 体力残量が25%以下の敵に対してクリティカル率大幅UP
- (スキルスロットにある墓の王スキル)×(10%)
- 体力残量が25%以下の敵に対してクリティカル率大幅UP
- クリティカル率が上がるチャンスがある
- 四肢切断(パッシブ):
- 墓の王スキルを使用している間、貫通力+1500
- 急速腐敗(パッシブ):
- リソース効率UP
- 死体拾い(パッシブ):
- スキルスロットに骨の暴君スキルラインのスキルがある場合効果発動
- 28m以内にいる敵が死亡するたびに、マジカとスタミナ+666
- スキルスロットに骨の暴君スキルラインのスキルがある場合効果発動
- アンデッド連合(パッシブ):
- 死体を操っている間、体力再生、スタミナ再生、マジカ再生+200
- 対象スキル:「骨爆弾」、「スケルトンの魔術師」、「霊魂の修復師」とそれらの変異
- 死体を操っている間、体力再生、スタミナ再生、マジカ再生+200
- 再利用パーツ(パッシブ):
- 操っていた死体が消えると、次に使用する死体を操るスキルのマジカかスタミナ消費量が50%軽減される
- 対象スキル:「骨爆弾」、「スケルトンの魔術師」、「霊魂の修復師」とそれらの変異
- 操っていた死体が消えると、次に使用する死体を操るスキルのマジカかスタミナ消費量が50%軽減される
- 抹消と修正(変異):
- 自身にデバフ効果がある場合詠唱可能
- 体力を1940消費して、デバフ効果を最大2つまで解除する
- 解除したデバフの数に応じてスタミナとマジカを515回復する
- 体力を1940消費して、デバフ効果を最大2つまで解除する
- 自身にデバフ効果がある場合詠唱可能
- 秘術の吸収(変異):
- このスキルを使用している間、体力再生、スタミナ再生、マジカ再生+150
- 定命の螺旋(変異):
- このスキルを使用している間、2秒ごとにマジカとスタミナ170ずつ回復する
- ULT アニメーション更新(変異):
- このアルティメットで死んだ味方を蘇生するたびに自身のマジカとスタミナを5300回復する
- 最大3人まで蘇生可能
- このアルティメットで死んだ味方を蘇生するたびに自身のマジカとスタミナを5300回復する
- 死体拾い(パッシブ):
- 倒れた敵や味方、また特定のスキルを使用すると生成される「死体」を使用できる
- 「死体」を消費することで使用できるスキルや強化されるスキルがある
- 「敵を倒す」と死体生成。「死んだ味方」も死体として扱える
- 「特定のスキル」を使用して死体生成
- 「死体」を生成するスキル
- 骨爆弾:2.5秒後に効果が発動し、死体を生成
- 骨の鎧:効果時間が切れる or 残り時間9秒以下で再詠唱
- スケルトンの魔術師:効果時間が切れる or 残り時間7秒以下で再詠唱
- 霊魂の癒し手:効果時間が切れる or 残り時間7秒以下で再詠唱
- 熱心な癒し手(変異):効果時間が切れる or 残り時間3秒以下で再詠唱
- 「死体」を消費するスキル
- 貪欲な骨の地(変異):詠唱時に死体を1つ消費
- 死体を消費した場合、貪欲な骨の地の与えるダメージ+30%
- 衝撃吸収:詠唱に死体を1つ消費する必要がある
- 「死体」との間に生命力の線を結び、線に触れた敵に継続ダメージ
- 苦き収穫:詠唱にすべての死体を消費する必要がある
- アルティマポイントを得て、自身に継続回復効果
- 血の生贄(変異):詠唱時に死体を1つ消費
- 死体を消費した場合、回復対象が2人に増える
- 死の中の生:詠唱した範囲内の死体を1つ消費
- 死体を消費した場合、継続回復効果もつく
- 不死の忍耐の変異にした場合、範囲内の死体をすべて消費する
- 消費した死体1つにつき、継続回復効果+5秒(最大死体5つまで)
- 不死の忍耐の変異にした場合、範囲内の死体をすべて消費する
- 死体を消費した場合、継続回復効果もつく
- 回復の絆:詠唱に死体を1つ消費する必要がある
- 「死体」との間に生命力の線を結び、線に触れた味方を継続回復
- 貪欲な骨の地(変異):詠唱時に死体を1つ消費
アルカニスト
- 特定の条件を満たすとステータスが上昇する
- 深淵の衝撃:
- このスキルに当たった敵は「深淵のインク」に染まる
- 「深淵のインク」:この効果を受けた敵は、あなたから受けるダメージ+5%
- 触手の恐怖(変異)の場合、クラッツ消費量によって「深淵のインク」の効果が2%ずつ増加(最大+6%)
- 「深淵のインク」:この効果を受けた敵は、あなたから受けるダメージ+5%
- このスキルに当たった敵は「深淵のインク」に染まる
- 運命の幸運(パッシブ):
- クラッツを生成するか消費すると効果発動
- 7秒間、自身のクリティカルダメージとクリティカル回復+12%
- クラッツを生成するか消費すると効果発動
- 制御された精髄(パッシブ):
- スタミナか、マジカを回復する行動を行うと効果発動
- 10秒間、自身の武器ダメージと呪文ダメージのステータス値1.05倍
- 恐ろしき明瞭(パッシブ)によって、クラッツを生成するだけで効果発動が可能
- スタミナか、マジカを回復する行動を行うと効果発動
- サイキックリージョン(パッシブ):
- スキルスロットにいずれかの「書の使者」スキルが入っている場合効果が発動する
- ステータス効果によるダメージ+15%
- ステータス効果を与える確率+55%
- スキルスロットにいずれかの「書の使者」スキルが入っている場合効果が発動する
- 砕けた秘密(パッシブ):
- スキルスロットに入っている「書の使者」スキルが一つあるごとに貫通力UP
- 「書の使者」スキル1つにつき:貫通力+991
- スキルスロットに入っている「書の使者」スキルが一つあるごとに貫通力UP
- 治癒の潮:所持しているクラッツの数に応じて与える回復効果上昇
- 1クラッツにつき与回復+3%(最大、与回復+9%)
- 深淵の衝撃:
- 特定のスキルを使用すると「クラッツ」が生成できる
- 特定のスキルは、「クラッツ」を消費することで強力になる
- (例)「セファリアークのフレイル」でクラッツを3つ生成⇒「運命の彫刻家」クラッツを消費して大ダメージビーム
- 特定のスキルは、「クラッツ」を消費することで強力になる
- クラッツ生成の要素
- ルーンブレイド:
- 敵めがけて三回攻撃を行う。スキル詠唱でクラッツを1つ生成する
- 現在所持しているクラッツの数に応じてルーンブレイドの与えるダメージ量が3%ずつ上昇する(最大9%ダメージ量上昇)
- 敵めがけて三回攻撃を行う。スキル詠唱でクラッツを1つ生成する
- セファリアークのフレイル(変異):
- 目の前に触手を召喚してダメージを与える。スキル詠唱でクラッツを1つ生成する
- 「書の保持者の触発」と組み合わせると、なぜかクラッツを一気に2つ生成可能
- 目の前に触手を召喚してダメージを与える。スキル詠唱でクラッツを1つ生成する
- 書の保持者の触発:
- クラッツを持っていない状態でクラススキルで敵にダメージを与えると、追加ダメージを与えてクラッツを1つ生成する
- ルーンジョルト:
- 敵一体を挑発して、クラッツを1つ生成する
- スキルスロットに「ルーンジョルト」がある場合、現在所持しているクラッツの数に応じて受けるダメージ量が2%ずつ減る(最大6%軽減)
- 敵一体を挑発して、クラッツを1つ生成する
- クラッツの織り手の鎧:
- このスキルが有効な間に敵からダメージを受けると、クラッツを1つ生成する
- ルーンの癒し:
- 味方を三回回復する。スキル詠唱でクラッツを1つ生成する
- 現在所持しているクラッツの数に応じて「ルーンの癒し」のリソース消費量が3%ずつ軽減される(最大9%リソース消費軽減)
- 味方を三回回復する。スキル詠唱でクラッツを1つ生成する
- 宿命のチャクラム(変異):
- 前方にいる自身と味方にダメージシールドを展開して、クラッツを1つ生成する
- アポクリファの門:
- ポータルを召喚する。ポータルを通るとクラッツを1つ生成する
- パッシブ:
- 運命の幸運:クラッツを生成するか消費すると7秒間、自身のクリティカルダメージとクリティカル回復+12%
- 恐ろしき明瞭:クラッツを生成すると、マジカかスタミナを225回復する
- 制御された精髄:マジカかスタミナを回復する行動を行うと10秒間、自身の武器ダメージと呪文ダメージのステータス値1.05倍
- 治癒の潮:所持しているクラッツの数に応じて与える回復効果上昇
- 1クラッツにつき与回復+3%(最大、与回復+9%)
- ルーンブレイド:
- クラッツを消費する要素
- 運命の彫刻家:
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して目の前にビームを発する
- 消費したクラッツの数に応じてビームのダメージ量が33%ずつ上昇
- (最大でビームのダメージ量がほぼ2倍になる)
- 消費したクラッツの数に応じてビームのダメージ量が33%ずつ上昇
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して目の前にビームを発する
- 触手の恐怖(変異):
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して目の前に触手を召喚してダメージを与える
- クラッツを消費した場合、「触手の恐怖」のダメージ量+20%
- 消費したクラッツの数に応じて「深淵のインク」のデバフ効果+2% (最大+6%)
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して目の前に触手を召喚してダメージを与える
- ルーンの反撃結界:
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して自身にダメージシールドを展開する
- 消費したクラッツの数に応じて、自身の体力が回復する
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して自身にダメージシールドを展開する
- 壊せぬ運命(変異):
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して強固(強)とガードによるダメージ5%軽減効果を得る
- 強固(強):防御力+5948
- 消費したクラッツの数に応じて、さらにガードによるダメージ5%軽減効果を得る(最大、追加のガード時のダメージ15%軽減)
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して強固(強)とガードによるダメージ5%軽減効果を得る
- 救済のカスケード:
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して目の前に回復するビームを発する
- 消費したクラッツの数に応じて、味方のマジカとスタミナを徐々に回復する
- 最後まで詠唱すると1クラッツ消費でスタミナとマジカが728回復する(最大、2184回復)
- 消費したクラッツの数に応じて、味方のマジカとスタミナを徐々に回復する
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して目の前に回復するビームを発する
- 潮のチャクラム(変異):
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して前方にいる自身と味方にダメージシールドを展開する
- 消費したクラッツの数に応じて、1秒ずつ「潮のチャクラム」によるダメージシールド強度の33%ずつ回復する(最大、ダメージシールド強度の99%量回復する)
- 詠唱時に、すべてのクラッツを消費して前方にいる自身と味方にダメージシールドを展開する
- パッシブ:
- 運命の幸運:クラッツを生成するか消費すると7秒間、自身のクリティカルダメージとクリティカル回復+12%
- 容赦なき結果:8秒に一回、クラッツを消費すると4アルティマポイントを得る
- 運命の彫刻家:
- リソース効率UP
- 博学(パッシブ):
- 常時、スタミナ再生とマジカ再生+18%
- 恐ろしき明瞭(パッシブ):
- クラッツを生成すると、マジカかスタミナを225回復する
- 制御された精髄(パッシブ):マジカかスタミナを回復する行動を行うと10秒間、自身の武器ダメージと呪文ダメージのステータス値1.05倍
- 深淵の源(変異):
- スキルスロットにある「アポクリファの兵士」のスキルの数に応じて体力再生、スタミナ再生、マジカ再生が129上昇する
- 回復の論文(変異):
- 5秒に一回、クラススキルによって敵にダメージを与えると効果発動
- 追加で魔法属性ダメージを与える
- マジカとスタミナを600回復する
- クラッツを持っていない状態だった場合、クラッツを1つ生成する
- 5秒に一回、クラススキルによって敵にダメージを与えると効果発動
- アルカニストの領域:
- 足元に半径8mの範囲をつくりだす
- 範囲内にいる自身と味方は複数のバフ効果を得る
- 勇気(弱):武器ダメージと呪文ダメージ+215
- 不屈(弱):体力再生+15%
- 耐久(弱):スタミナ再生+15%
- 知力(弱):マジカ再生+15%
- 範囲内にいる自身と味方は複数のバフ効果を得る
- 足元に半径8mの範囲をつくりだす
- 博学(パッシブ):
おおまかなDPSスキル種別
どのスキルにどのような長所があるかを知ることで
有効な場面を見極めたり
ロール(ダンジョンの役割)に適したスキルを見極めることができます
今回は、DPSで使用するスキルについて大まかに分類しました
スパムスキル(よくつかう直接攻撃)
大ダメージの一撃くらわせるスキル。
基本的には、継続ダメージスキルをすべて作動させて余った時間に使うことで
スパムスキルを使用すると、効率的にダメージを与えられます
使用頻度が高いため、
マジカ消費の場合は、マジカ再生や最大マジカなどをのばしておき
スタミナ消費の場合は、スタミナ再生や最大スタミナをのばすと使いやすくなる
ドラゴンナイト
- 大いなる大地:
- 岩石の巨人(オリジナルデバフ有、スタミナ消費変異)
ナイトブレイド
- 影:
- ベールストライク
- 吸引:
- 魂丸呑み(マジカ消費変異)
- 活力吸収(範囲攻撃、威力弱め)
ソーサラー
- 闇魔法:
- 水晶の欠片
テンプラー
- エドラの槍:
- 穿刺攻撃(範囲攻撃
- 目くらましの雨(範囲攻撃、マジカ消費変異)
ウォーデン
- 獣王:
- ダイブ
ネクロマンサー
- 墓の王:
- 炎のスカル
アルカニスト
- 書の使者:
- ルーンブレイド(クラッツを生成する)
- セファリアークのフレイル(範囲攻撃、クラッツを生成する。スタミナ消費変異)
その他
- 片手と盾:
- パワーバッシュ
- 両手武器:
- アッパーカット
- 切断(範囲攻撃、威力弱め)
- 二刀流:
- 猛攻
- 仕込み短剣(範囲攻撃、威力弱め、詠唱妨害効果、スタミナ消費変異)
- 弓術:
- スナイプ
- 攻撃の杖:
- 力の発動
- 破壊のリーチ(氷杖だとウォーデン向け、マジカ消費変異)
- 衝撃(範囲攻撃、威力弱め)
- 戦士ギルド:
- シルバーボルト(※)変異させないほうがダメージ量が多い
- 銀矢の欠片(範囲攻撃、スタミナ消費変異)
- シルバーボルト(※)変異させないほうがダメージ量が多い
- サイジック:
- 武器注入
- ウェアウルフ:
- 貫く遠吠え
- 吸血鬼:
- 腸抜き
継続ダメージスキル
ESOは、継続ダメージも強力なダメージソースとなるので
いくつかの継続ダメージスキルを詠唱して
時間が余ったらスパムスキルで攻撃するというのが
効率的なダメージディーラーになる第一歩になる
マジカ消費とスタミナ消費をほどよく混ぜることで
スタミナ切れやマジカ切れを未然に防ぐこともできる
ドラゴンナイト
- 熾烈なる炎:
- 焼けつく一撃
- 飲み干す炎(オリジナルデバフ有、範囲、威力弱め、マジカ消費変異)
- 大いなる大地:
- 噴火(マジカ消費変異)
ナイトブレイド
- 影:
- ねじれた回廊(マジカ消費変異)
- デュプリシェイド(マジカ消費変異)
- (※)使い方としては継続ダメージに近いのでここに記載
- 吸引:
- 不全
ソーサラー
- デイドラ召喚:
- 獰猛な使い魔を召喚(マジカ消費変異)
- 黄昏の拷問者の召喚(マジカ消費変異)
- (※)使い方としては継続ダメージに近いのでここに記載
- 嵐の召喚:
- ハリケーン(スタミナ消費変異)
- 稲妻の飛散
テンプラー
- 暁の憤怒:
- 太陽の炎
- 太陽の弾幕(オリジナルバフ有、マジカ消費変異)
- 回復の光輝:
- 報復の儀式(マジカ消費変異)
ウォーデン
- 獣王:
- 八つ裂きダイブ(スタミナ消費変異)
- フェッチャー大群
- 冬の抱擁:
- 真冬の復讐(マジカ消費変異)
ネクロマンサー
- 墓の王:
- 骨の地
- スケルトンの魔術師
- (※)使い方としては継続ダメージに近いのでここに記載
- 衝撃吸収(要:死体)
アルカニスト
- 書の使者:
- 不完全な指輪
その他
- 両手武器:
- 殺到(予備武器に向く、スタミナ消費変異)
- 切開(スタミナ消費変異)
- 二刀流:
- 双斬
- 刃のクローク(予備武器に向く)
- 弓術:
- 斉射(予備武器に向く)
- 酸の矢散布(スタミナ消費変異)
- 毒の矢
- 攻撃の杖:
- 属性の壁(予備武器に向く)
- 属性崩壊(マジカ消費変異)
- (※)正確には継続ダメージではなく、三属性のステータス効果を与える
- ソウルマジック:
- 魂強奪(威力弱め、効果適用中に敵を倒すとステータス回復効果有。マジカ消費変異)
- 戦士ギルド:
- 有刺トラップ(クリティカルダメージを上げれる。スタミナ消費変異)
- 魔術師ギルド:
- 衰退(威力弱め、武器ダメージと呪文ダメージを上げれる。マジカ消費変異)
- 構造乱雑(威力弱め、自身を回復す効果もある。マジカ消費変異)
- 熱傷のルーン(マジカ消費変異)
- ウェアウルフ:
- 伝染爪
特殊なダメージスキル
「敵の体力残量が低い場合、ダメージ量が爆発的に上がる」ものや
「軽攻撃を当て続けないと発射することができない」といった
特殊な条件をクリアしないと真価を発揮できないスキルですが
とても強力で、クラスごとの特色ともいえる要素なので
是非スキルスロットにいれてスキルの練習をしてみよう
ドラゴンナイト
- アルティメットスキル:
- 力の団旗(熾烈なる炎スキル:変異)
- 範囲内の敵に継続ダメージ
- 範囲内の敵へのダメージ量+15%
- シナジーで追加ダメージ
- 力の団旗(熾烈なる炎スキル:変異)
- 熾烈なる炎:
- 融解のムチ(マジカとスタミナを消費する変異)
- 「融解のムチ」以外の熾烈なる炎のスキルを詠唱すると、このスキルによるダメージ量が増加する
- 1回詠唱:「融解のムチ」のダメージ+20%
- 2回詠唱:「融解のムチ」のダメージ+40%
- 3回詠唱:「融解のムチ」のダメージ+60%
- 15秒間、武器ダメージと呪文ダメージも上昇する
- 「融解のムチ」以外の熾烈なる炎のスキルを詠唱すると、このスキルによるダメージ量が増加する
- 飲み干す炎(マジカ消費変異)
- 「飲み干す炎」を受けた敵は、炎属性ダメージに弱くなる
- あなたの最大マジカor最大スタミナ、もしくは武器ダメージor呪文ダメージのステータス値が高いほど、このデバフ効果は強力になる
- 炎属性からのダメージが最大+6%追加
- あなたの最大マジカor最大スタミナ、もしくは武器ダメージor呪文ダメージのステータス値が高いほど、このデバフ効果は強力になる
- 「飲み干す炎」を受けた敵は、炎属性ダメージに弱くなる
- オブリビオンの炎(マジカ消費変異)
- 5秒ごとに、最大3体の敵に炎ダメージを与える
- 融解のムチ(マジカとスタミナを消費する変異)
ナイトブレイド
- アルティメットスキル:
- 死の一閃(暗殺スキル)
- 敵一体に大ダメージを与える
- さらに8秒間、死の一閃を与えた敵に与えるダメージ+20%
- 死の一閃(暗殺スキル)
- 暗殺:
- アサシンブレイド
- 処刑スキル
- 普段は与えるダメージ量が少ない
- 体力残量が少ない敵に対して与えるダメージが大きく上昇する
- 処刑スキル
- 冷酷な集中力
- 軽攻撃か、重攻撃を当てる度に武器ダメージと呪文ダメージが上昇する
- 最大5回まで累積
- 最大累積した時に、敵一体に強力な遠距離攻撃が可能
- 軽攻撃か、重攻撃を当てる度に武器ダメージと呪文ダメージが上昇する
- アサシンブレイド
ソーサラー
- アルティメットスキル:
- 嵐の精霊召喚(デイドラ召喚)
- 一定時間、指定した場所に嵐の精霊を召喚して攻撃させる
- シナジーすることで味方の攻撃性能を上げることができる
- オーバーロード(嵐の召喚)
- スイッチ式のアルティメットスキル
- スイッチしている間は、軽攻撃と重攻撃が変化する
- 嵐の精霊召喚(デイドラ召喚)
- 闇魔法:
- 水晶の断片(マジカ消費変異)
- 「水晶の断片」がスキルスロットにある場合、効果発動
- アルティメットスキル以外のスキルを詠唱すると、33%の確率で一回だけ「水晶の断片」の効果が上昇する(持続時間7秒)
- 「水晶の断片」のダメージ量+66%
- 「水晶の断片」のマジカ消費−50%
- 詠唱破棄(溜め時間なし)
- アルティメットスキル以外のスキルを詠唱すると、33%の確率で一回だけ「水晶の断片」の効果が上昇する(持続時間7秒)
- 「水晶の断片」がスキルスロットにある場合、効果発動
- 水晶の断片(マジカ消費変異)
- デイドラ召喚:
- デイドラの獲物(マジカ消費変異)
- 6秒後に爆発する呪いをかけるスキル
- 呪いがかかってる6秒間は、召喚獣が与えるダメージ+45%
- 復讐の呪い(マジカ消費変異)
- 3.5秒後と8.5秒後に爆発する呪いをかけるスキル
- 魔力の武具(スタミナ消費変異)
- 軽攻撃か、重攻撃を当てると”魔力の剣”を召喚する
- ”魔力の剣”は最大4つまで召喚できる
- 魔力の武具を詠唱することで召喚した”魔力の剣”が敵を切り裂く
- 軽攻撃か、重攻撃を当てると”魔力の剣”を召喚する
- デイドラの獲物(マジカ消費変異)
- 嵐の召喚:
- 魔術師の激昂
- 普段は与えるダメージ量が少ない
- 体力残量が20%以下の敵に詠唱すると爆発して大ダメージを与える
- 魔術師の激昂
テンプラー
- アルティメットスキル:
- 全周薙ぎ払い(エドラの槍)
- 目の前を薙ぎ払い、直接ダメージと継続ダメージを与える
- ソーラープリズン(暁の憤怒)
- 太陽の欠片を衝突させ、範囲内の敵に継続ダメージ
- 範囲内の敵は与えるダメージ量が減る
- シナジーを使用すると、ダメージを与えて範囲内の敵を気絶させる
- 全周薙ぎ払い(エドラの槍)
- 暁の憤怒:
- バックラッシュ
- 敵一体に6秒間、太陽の光を召喚する
- 6秒間に自身が与えたダメージ量をコピーし、効果が切れる瞬間にコピーしたダメージを一度に与える
- 敵一体に6秒間、太陽の光を召喚する
- 破滅の光
- 処刑スキル
- 普段は与えるダメージ量が少ない
- 体力残量が少ない敵に対して与えるダメージが大きく上昇する
- 処刑スキル
- バックラッシュ
ウォーデン
- アルティメットスキル:
- 野生の守護者(獣王)
- 熊を召喚して戦わせる
- 召喚中、75アルティメットポイントでスキル使用可能
- 熊に攻撃を指示する。敵の体力残量が少ないほど与えるダメージ量が上昇する
- 凍雨の嵐(冬の抱擁)
- 自身を中心に凍てつく嵐を召喚して範囲内の敵に継続ダメージ
- 範囲内の味方は受けるダメージが10%軽減
- 野生の守護者(獣王)
- 獣王:
- 灼熱
- 詠唱すると3秒後と、9秒後にショークを爆発させて大ダメージを与える
- 灼熱
ネクロマンサー
- アルティメットスキル:
- 凍えた巨像(墓の王)
- 肉の巨像を召喚して地面を攻撃させる
- 範囲内の敵に継続ダメージ
- 範囲内の敵は12秒間、受けるダメージ+10%
- 肉の巨像を召喚して地面を攻撃させる
- 凍えた巨像(墓の王)
- 墓の王:
- 骨爆弾
- 詠唱すると、2.5秒後にスケルトンが敵目掛けて走り出して爆発する
- 爆発したスケルトンは「死体」として利用できる
- 骨爆弾
アルカニスト
- アルティメットスキル:
- 瞬かぬ目(書の使者)
- ハルメアス・モラの継承者を召喚して地面に向けてビームを発射させる
- 範囲内の敵に継続ダメージ
- ハルメアス・モラの継承者を召喚して地面に向けてビームを発射させる
- 瞬かぬ目(書の使者)
- 書の使者:
- 運命の彫刻家
- 4.5秒間チャネリングしてビームを放つ
- ビームを浴びている敵は継続ダメージを受ける
- 詠唱時、所持していたクラッツをすべて消費する
- クラッツを消費するほど与えるダメージが上昇する
- 4.5秒間チャネリングしてビームを放つ
- 役立つ奨学金(マジカ消費変異)
- 詠唱すると、3秒に一回クラススキルを与えた敵に追加ダメージを与える
- さらに、クラッツがない場合クラッツを生成する
- 運命の彫刻家
その他
- アルティメットスキル:
- 至高なる破壊者(戦士ギルド、変異)
- 「ドーンブレイカー」を召喚して悪を滅する
- 目の前の敵に直接ダメージと継続ダメージを与える
- 20秒間、武器ダメージと呪文ダメージ+300
- 戦士ギルドパッシブ効果
- スレイヤー:武器ダメージと呪文ダメージ+3%
- 邪悪退散:敵を倒すとアルティマポイント+3
- 熟練の追跡者:戦士ギルドスキルで与えるダメージ+10%
- 吸血鬼とウェアウルフのプレイヤ―に対しては+20%
- 戦士ギルドパッシブ効果
- 「ドーンブレイカー」を召喚して悪を滅する
- メテオ(魔術師ギルド)
- 隕石を召喚して敵一体を中心に数秒後、ダメージを与える
- 召喚した敵を中心に直接ダメージと継続ダメージを与える
- 隕石に当たった敵は、3秒間気絶する
- 魔術師ギルドパッシブ効果
- 不朽の魔法:継続ダメージの持続時間+20%
- マジカ制御:最大マジカ量とマジカ再生+2%
- ギルドの証:魔術師ギルドスキルを詠唱すると10秒間、強化を得る
- 強化:敵NPCに対して、重攻撃のダメージ+70%
- 魔術師ギルドパッシブ効果
- 隕石を召喚して敵一体を中心に数秒後、ダメージを与える
- 至高なる破壊者(戦士ギルド、変異)
セット効果について知る
セット装備の効果にも二通りあって
「装備効果(仮称)」と「プロック効果」があります
「装備効果」と「プロック効果」
装備効果
- 「装備した時点」で効果が発動する
- 「自身にのみ効果」があらわれる
【装備効果:例】
- クリティカル率UP
- クリティカル率UPの軽装備:母の悲しみ
- クリティカル率UPの中装備:リヴァイアサン
- クリティカル率とクリダメUP、体力が低下してるほど効果が高まる:トゥルースウォーンの激昂
- トレジャーハンター、トゥースロウ:獰猛(強)と予言(強)のバフ効果が永続付与
- クリティカルダメージUP
- クリティカルダメージUP:騎士団の憤怒
- クリティカル率とクリダメUP、体力が低下してるほど効果が高まる:トゥルースウォーンの激昂
- 威力(弱)のバフ効果が永続付与:メドゥーサ
- 貫通力UP
- 最大リソース値UP
- 最大スタミナUP:ドラウグルハルキング
- 最大マジカUP:狡猾なるアルフィク
- 武器ダメージUP
プロック効果
- 「特定の発動条件を満たす」ことで効果が発動する
- 自身のみならず、「味方や敵に効果が表れるもの」がある
- 一部の対人戦キャンペーンでは、プロック効果が発動しない
【装備効果:例】
- 発動条件を満たすことで、特殊なエフェクトが出る
- 発動条件を満たすことで、オリジナルのバフ効果がつく
- 発動条件を満たすことで、敵のステータスを下げるデバフを与える
プロックセット効果は、一部の対人戦キャンペーン中は使えなくなる
プロック効果の「発動条件の難易度」を考える
発動条件が厳しいセット
- 直接ダメージを与えた時、20%の確率で発動:辛辣な魔術師
- 発動条件を実戦で考えると、直接ダメージを与える機会はせいぜい1秒に一回
- さらに、そこから20%の確率はかなり低く感じる
- ⇒ 感覚的に「1秒に一回くじを引いて、20%の確率で5秒間ステータスアップ」となる
- さらに、そこから20%の確率はかなり低く感じる
- 発動条件を実戦で考えると、直接ダメージを与える機会はせいぜい1秒に一回
- 特定条件下で敵に完全にチャージした重攻撃を与える:ドイルミッシュの呪い
- クールタイムが長めだが、一撃のダメージ量がでかいため対人戦で活躍するが…
- 対人戦での場合、敵プレイヤーを「気絶中」「恐怖状態」「移動不能状態」になっている状態で重攻撃を当てないといけない
- 敵プレイヤーは上記3つの状態をすぐに解除できるように動くため、当てるのはなかなか難しい
- 対人戦での場合、敵プレイヤーを「気絶中」「恐怖状態」「移動不能状態」になっている状態で重攻撃を当てないといけない
- クールタイムが長めだが、一撃のダメージ量がでかいため対人戦で活躍するが…
これらのセット装備は、発動条件がむずかしく
活かすのがなかなか難しいところがある
発動条件が優しい or プレイスタイルに合うセット
発動条件が優しい
- 軽攻撃を当てると効果発動:深淵の渦巻
- 軽攻撃を当てた敵に継続ダメージを与えて、さらに8秒後に継続ダメージを与える範囲エフェクトがでる
- 範囲エフェクトに入れっぱなしにしないと効率的にダメージを与えられない難点があるが強い
- ダメージを与えた時に効果発動:ニルンの柱
- ダメージを与えるだけで発動するため、発動難易度がとても低く使いやすい
- 上記の「深淵の渦巻」と違って、エフェクトに入れっぱなしにする必要がないため扱いやすくなかなか強い
- バッシュを当てると効果発動:ドレイクの突撃
- ガードバッシュを当てるだけで発動するため、敵に近づくだけで使用できる
- タンクだけでなく、ヒーラーでも使えなくはないと思う
プレイスタイルに合うと強いセット
- 敵にクリティカルダメージを与えると効果発動:ブライア・ハート
- クリティカルダメージを与えるだけで発動するために…
- 継続ダメージスキルを活かす
- ステータスのクリティカル率を50%以上にしておく
- これらの条件を満たせば結構活躍してくれるセット装備
- クリティカルダメージを与えるだけで発動するために…
- 軽攻撃か重攻撃を当てるごとに、敵にダメージを与えるエフェクトが累積していく:レレクエンの腕
- 軽攻撃キャンセルを活かすことができれば、最高品質の攻撃エフェクトを持つ
- 動き回るボス戦には向かない
- 軽攻撃キャンセルを使いこなせないとあまり強くない
- 軽攻撃キャンセルを活かすことができれば、最高品質の攻撃エフェクトを持つ
- 敵の攻撃をガードした後、バッシュすると敵に脆弱(強)を与える:潮の変わり目
- タンクとして使うなら、敵の攻撃をガードしやすいので扱いやすく強い
- 体力が満タンの味方を回復すると、味方に勇気(強)を与える:呪文攻撃治癒
- ヒーラーとして使うなら、継続回復スキルを切らさないようにスキルを回すだけで良く、扱いやすく強い
セットの活かし方
セット装備の効果は多種多様なものがあり
今回は、活かし方の違う3種類のセット効果を紹介し
どう活かすかについて説明していきます
セット装備の大別
- ステータスUP:クリティカル率や、移動速度などを上げるセット効果
- エフェクト:条件を満たすとエフェクトがでて、ダメージを与えたり回復するセット
- ベースダメージUP:特定の攻撃のダメージ量に直接加算するセット
セット効果:ステータスUP の活かし方
- 足りないステータスを補う
- 貫通力
- クリティカル率 など
- 武器ダメージか呪文ダメージ or 最大スタミナか最大マジカを特化する
- 特化してビルドを作る
- 移動速度増加をつき詰めて、「高速移動ビルド」を作る
- 戦闘時の経験値アップをつき詰めて「経験値稼ぎビルド」を作る
- 隠密中の探知距離減少をつき詰めて「隠密特化ビルド」を作る
- 夜母の抱擁「5セット目」:敵の探知範囲2m減少
- 夜の恐怖「3セット目」:敵の探知範囲2m減少
- ダルロック・プレイの礼装「4セット目」:敵の探知範囲2m減少
①足りないステータスを補う
貫通力やクリティカル率が足りない場合、装備を考えてみる
- 「クリティカル率」ー 50%前後 あると◎
- 母の悲しみ:軽装備、クリティカル率UP
- ツォグヴィンの軍団:中装備、クリティカルダメージを当てるほどクリティカル率UP
- 前進するヨケダ:重装備、物理属性で近接攻撃するとクリティカル率UP
- スルザンの苦痛:中装備、倒した敵の魂をとるとクリティカル率UP
- 鋸打ちの水避けキルト:秘術アイテム、デメリット有りクリティカル率UP など
- 「貫通力」ー PT次第だが、7000~9000 ほどあると◎
- スプリガンのいばら:中装備、貫通力UP
- 双牙蛇:中装備、ダメージを与えるほど貫通力UP
- ヴェロシのウルの魔術師のアミュレット:秘術アイテム、デメリット有り貫通力UP など
- 「クリティカルダメージ」ー PT次第だが、25~35 ほどあると◎
- 騎士団の憤怒:クラフトセット、クリティカルダメージUP
- スルザンの苦痛:中装備、倒した敵の魂をとるとクリティカルダメージUP
- 鋸打ちの水避けキルト:秘術アイテム、デメリット有り最大累積でクリダメUP など
②武器ダメージか呪文ダメージ or 最大スタミナか最大マジカを特化する
- 「クリティカル率」ー 50%前後
- 「貫通力」ー PT次第だが、7000~9000
- 「クリティカルダメージ」ー PT次第だが、25~35
これらのステータスを満たすことができた上で
「武器ダメージ or 呪文ダメージ」か、「最大スタミナ or 最大マジカ」を特化する
というビルドもある
武器ダメージ or 呪文ダメージ UP
- 武器ダメージか、呪文ダメージのどちらか高い方がスキルやセットの効果量に影響を与える
- このステータスは数値が高ければ高いほど、影響力が高まる
- 怒れるフンディング:クラフトセット、武器ダメージと呪文ダメージUP
- ジュリアノスの掟:クラフトセット、武器ダメージと呪文ダメージUP
- クヴァッチ剣闘士:クラフトセット、体力残量25%以下の敵に対して上昇
- ブライア・ハート:中装備、クリティカルダメージを当てると上昇
- ドロザカールの爪:中装備、出血属性攻撃を当てる度に上昇
- ヤンディルの力:中装備、クリティカルダメージを当てる度に上昇する
- サンゴのさざ波:中装備、スタミナ残量が低いほど上昇する
- 炎上するスペルヴィーブ:軽装備、炎属性ダメージを与えると上昇する
- タルフィグの裏切り:軽装備、デメリット効果有り
- シロリアのマント:軽装備、エフェクトの上に立つ時間が長いほど上昇する
- 平穏と静寂:軽装備、その場で動かない時間が長いほど上昇する
- ドミーハウス:モンスターマスク、範囲内にいると上昇する
- バローグ:モンスターマスク、ULT使用時に上昇する
- ストーンハスク:モンスターマスク、鎖で結び付けて、切れた瞬間に上昇する
- 俊敏:武器かアクセサリーのみ、3セットで完結
- 意志:武器かアクセサリーのみ、3セットで完結
- マーキンの壮麗なる指輪:秘術アイテム、3セット目効果が多いほど効果が高まる
- サラシアのストラングラー:秘術アイテム、敵を倒すほど上昇する
最大スタミナ or 最大マジカ UP
- 「武器ダメージや呪文ダメージ」と比べるとダメージ量増加の変動率は低いが、リソース最大値が多いため、スキル回しやロール回避などの使用回数が増えるという利点がある
- 最大スタミナか、最大マジカの最大値が高ければ高いほど、影響力が高まる
- シャックルブレイカー:クラフトセット、スタミナとマジカUP
- ネクロポーテンス:軽装備、召喚獣がいる間、最大マジカUP
- ブライトスロートの自慢:軽装備、最大マジカとマジカ再生UP
- 狡猾なるアルフィク:最大マジカUP
- 熟練なる破壊術のローブ:軽装備、攻撃の杖装備中は最大マジカUP
- ドラウグル・ハルキング:中装備、最大スタミナUP
- 骨の海賊のボロ:中装備、最大スタミナとスタミナ再生UP
- スプリガンの活力:中装備、クリティカルダメージを当てる度に最大スタミナUP
- 俊敏:武器かアクセサリーのみ、3セットで完結。最大スタミナUP
- 意志:武器かアクセサリーのみ、3セットで完結。最大マジカUP
- デスディーラーの運命:秘術アイテム、戦闘時間が経過するほど徐々にUP
セット効果:エフェクトセット 活かし方
基礎ステータスが育ったらプロックセットを入れよう
DPSに必要な三つの要素
- クリティカル率:50%
- クリティカルダメージ:20~30
- 貫通力:7000~8000
これらのステータスが育って来たら
エフェクトがでるセットを装備にとりこんでみよう
クリティカル攻撃や貫通力によって底上げされた攻撃力に
エフェクトダメージが乗って、火力が大きく伸びてくる
1秒間のダメージ量を計算する
エフェクトがでるセット装備にも、秒間のDPSに差があるので
計算してみると結構差がでてくる
継続ダメージよる秒間ダメージが400を超えたセットは
結構強いみたいです
人気のエフェクトダメージセット
- 中装備:ニルンの柱
- 直接ダメージ:803
- 継続ダメージによる秒間ダメージ:481
- 範囲攻撃
- クールタイム効率:47.61%
- 直接ダメージ効率:382.3
- 継続ダメージ効率:229
- 中装備:アイギスの呼び手
- 範囲ダメージによる秒間ダメージ:478
- 召喚後の硬直:2.5秒
- 範囲攻撃
- クールタイム効率:47%
- 継続ダメージ効率:224.7
- 中装備:汚された悪夢
- 直接ダメージ:1129+「切り裂き」のダメージ
- 軽装備:深淵の渦巻
- 継続ダメージによる秒間ダメージ:247
- 範囲ダメージによる秒間ダメージ:123
- クールタイム効率:56.25%
- 継続ダメージ効率:208.1
- (※)継続ダメージ+範囲継続ダメージの効率で計算
- (※)他のセットよりエフェクトのダメージ効率は悪いが、3セット目にNPCに与えるダメージ+5%のバフ効果がある
- 中装備:レレクエンの腕
- 継続ダメージによる秒間ダメージ:52×10(最大累積)
- クールタイムなし
- 継続ダメージ効率:520
- (※)このセットによるエフェクトダメージはクリティカルしない
- (※)3セット目にNPCに与えるダメージ+5%のバフ効果がある
- モンスターマスク:ネリエンネス
- 直接ダメージ:1360
- クールタイム効率:40%
- 発動率:15%
- 直接ダメージ効率:544
- 発動率を含んでいない
- モンスターマスク:ザーン
- 継続ダメージによる秒間ダメージ:147×2・・・
- (※)このセットによるエフェクトダメージはクリティカルしない
- 確定で敵は炎上する
- クールタイム効率:33.3%
- 発動率:クリティカルダメージを与えたときに、15%
- 継続ダメージによる秒間ダメージ:147×2・・・
- モンスターマスク:クジャルナルの悪夢
- 直接ダメージ:2221
- クールタイム効率:53.3%
- 直接ダメージ効率:1183
- (※)ボスは気絶耐性があるため強力なダメージソースとなるが、クジャルナルの悪夢セットはグループメンバー内で一人だけにしておかないとダメージ効率が非常に悪くなる
- (※)あくまで理論上「骨」の累積は0.5秒に一回可能であって、軽攻撃を0.5秒ごとに当てるとなると軽攻撃しかできない状態になり、むしろダメージ効率が下がるので注意
セット効果:ベースダメージUP の活かし方
このセット効果は、ステータスを上げるのではなく
「特定の攻撃手段のベースダメージ自体を上げる」効果を持ちます
【軍曹の鎧:例】
- 素の重攻撃でのダメージ量が1000と仮定する
- 軍曹の鎧セットを着ていて、最大効果量+2428の状態とする
- 「クリティカル」が出たとする
- クリティカルダメージは+75(2.25倍)
- 敵の「防御力は0」
- (※)ダメージ軽減率はもちろん無しになる
- 「バフ:強化」で、敵NPCへの重攻撃のダメージ1.7倍
- 敵は「フラフラ状態」で、重攻撃のダメージ量1.6倍
(1000+2428)× 2.25 × 1.7 ×1.6 = 20979
軍曹の鎧抜きの場合、「1000×2.25×1.7×1.6=6120」
重攻撃のダメージ量の差が14859できた!(3.42倍)
このように、ベースダメージ量を上げる装備は
特化させることによって強力な装備となる
有名な重攻撃ビルド
有名なアルカニストビルド
- 中装備:危険「継続ダメージスキルと、チャネリングスキルのダメージ+15%」
- 軽装備:ドラウグルキンの拘束「あらゆる攻撃+311」
ドラウグルキンの拘束は、
あらゆる攻撃手段のダメージに311加算してからダメージ計算されるセット装備
なので、攻撃判定が多いビルドで光るセット装備となる
アルカニストのビームスキル(運命の彫刻家)は
0.3秒ごとに攻撃判定がくるので
ドラウグルキンの拘束によるダメージ加算効果と非常に相性が良い
さらに、クラッツを3つ消費すれば
アルカニストビームの威力が1.99倍になるため
実質、ドラウグルキンの拘束のダメージ加算効果も1.99倍になる
ベースダメージ が上がるセット装備一覧
重攻撃と軽攻撃
- 中装備:アンドーンテッドの潜入者
- 中装備:嵐マスター
- 軽装備:アンドーンテッドのほころびた装備
- 軽装備:高貴なる決闘者
軽攻撃
- 秘術アイテム:ベルハルザのバンド
重装備
- 重装備:軍曹の鎧
継続ダメージ
- 二刀流:メイルストロームアリーナの二刀
あらゆる攻撃
- クラフト:ドラゴンの食欲
- 軽装備:ドラウグルキンの拘束
参考、引用:
- Skinny Cheeks:PvE Damage Dealer (DPS) Guide (Some of this info is outdated now) | Elder Scrolls Online
- ALCASTHQ:A Complete Guide to Being a Damage Dealer in ESO – DPS Guide
- 万屋本舗:ESOの戦闘計算式を見てみる【Elder Scrolls Online / エルダー・スクロールズ・オンライン】
(※)この情報は、2024年の3月に書かれたものです。アップデートや流行によって大きく情報が変わることがあります