クリティカルについて

「クリティカルダメージ」とは?

「クリティカルダメージ」とは何なのか?

クリティカルダメージ」というステータスをあげることで

クリティカル自体の性能を引き上げることができます。

クリティカルダメージボーナスの確認

クリティカルダメージアップ量については

ステータス画面の「詳細なスタッツ」を開くと確認することができます。

ゲームパッド版の場合

キャラクターの能力メニューで「能力を見る」で高度なスタッツを開くと
クリティカルダメージ や クリティカルヒール時の効果の変動を見ることができる。

画像では、「クリティカルダメージ 41%」と書いてあるが、
もともとクリティカル自体に+50%の効果があるため

  50% + 41% = 91% となり

実戦でクリティカルダメージがでると非クリティカル時の +91% のダメージ量になる。

キーボード版の場合。
「高度なスタッツ」をクリックすると詳細なデータが表示される。

こちらも画像では、「クリティカル回復 41%」と書いてあるが
もともとクリティカルヒール自体に+50%の効果があるため

  50% + 41% = 91% となり

実戦でクリティカル回復がでると非クリティカル時の +91% の回復量となる。

クリティカルダメージボーナスは「+75%」まで!

ただし、クリティカルダメージボーナス+75% までとなり

超過したクリティカルダメージやクリティカルヒールは

無駄になってしまいます。

例 クリダメボーナス+85 の場合・・・

ベースクリティカルダメージ 50% + クリダメ 85%(10%超過) =

実戦でのクリティカルダメージ 175%(50+[85ー10])

硬直(弱)のような敵の被クリティカルダメージが上がるデバフも
クリティカルダメージボーナスの加算として計算されるため超過しないように要注意。

まとめ

  • 「クリティカルダメージボーナス」を上げることでクリティカル時の効果を引き上げる
  • クリティカルダメージボーナスは+75% まで

クリティカルダメージはどのくらい必要か?

  • クリティカルダメージは+25 ~ +45%あるといい

クリティカルダメージは+76% 以上無駄になるため

威力(強)威力(弱)といったバフ効果や

敵の被クリティカルダメージが上がる硬直(弱)を考えると

通常時のクリティカルダメージは25~45%あれば

十分足りてくるかと思います。

ウォーデンのパッシブスキル「氷河の訪れ」のように
特定条件下でのみ、クリティカルダメージが上がるパッシブ効果もある。

これらの効果もしっかり加味して
クリティカルダメージが無駄にならないようにビルドを構築しよう!

クリティカル関連のリンク

最近の投稿