はじめに
ESOの「クリティカル」は
与えるダメージや与えるヒール量が1.5倍になり
戦闘において非常に重要な要素となります
特に、ダメージディーラー(以下DPSとする)にとって
クリティカルを知ることが
火力を引き上げる大きな要素の一つとなります
クリティカルはどのくらい必要なのか?
- 「クリティカル率」は、+50%以上
- 「クリティカルダメージ」は、+25 ~+45
DPSはとりあえず、このくらいあると楽になってくると思います。
クリティカル率について
2種類のクリティカル率
ESOのクリティカル率には、2種類のものがあります
- 武器クリティカル
- 呪文クリティカル
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クリティカルダメージとは?
「クリティカルダメージ」というステータスをあげることで
クリティカルの性能を上乗せすることができます。
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対人戦用ステータス「クリティカル耐性」とは?
「貫通不可」の特性をつけることで
クリティカル攻撃を受けた時のダメージを減らす効果があります。
しかし、モンスターはクリティカル攻撃をだすことがないため、
現在では完全に対人戦向けの要素となります。
ESOの対人戦において、
「クリティカルで回復する暇を与えずに倒す」方法は非常に強力です
そのため、自身のクリティカル耐性を高めることは
相手の重い一撃を軽減することができる重要な要素のひとつとなります。
ちなみに、ガードしている間はクリティカル攻撃を受けません。
まとめ
- 星座、バフ、セット効果でクリティカルを上げれる
- クリティカルダメージボーナスは+75%まで
- 「クリティカル率」は、+50%以上あるといい
- 「クリティカルダメージ」は、+25 ~ +45 あるといい
- 「クリティカル耐性」は対人向けのステータス
この情報は2022年11月現在の情報です。アップデート等で攻略情報が変わる可能性があります。