次の8月に行われるESOアップデート35についての
戦闘バランス調整についての指針が発表されたので
Deepl翻訳様を使って翻訳した文章を撮影したものをアップします
(※)この記事は翻訳ずれ、作者の読み取り能力に大きく左右されている記事です。またアップデート予定ですので、実際の実装時では大きく変更がある場合があります。あらかじめご了承ください
軽攻撃と重攻撃の変更
- アビリティの効果時間(略)を長くすることで戦闘アクセスを改善する
- 「ウィービング(軽攻撃キャンセル?)」ができるプレイヤーとできないプレイヤー間のDPSの差をうめたい
- 軽攻撃と重攻撃のダメージをステータス依存にせず、一定量与えるように調整
- 現状の軽攻撃は火力の15~20%を占めており、非常に強力
- 軽攻撃の調整により、社内テストでは軽攻撃は6~11%に抑えられました
- アイテムセット、パッシブ、バフなどに大きな変更を加えます
- 重攻撃ビルドの型も安心できるように設計するつもりです
スキルの大幅変更
- ウィービングにつづいて、戦闘エフェクト(スキル?)に力を注ぎました。
- スキルを一つ起動させるのに1秒ロックアウトされるため、スキルを連続起動しなくても効率的に火力やヒール、シールドが張られるようにしたい
- 現在は、できるだけ多くのスキルを使用するローテーションを組む必要があり、結果としてスキルスロットバーとにらめっこをせざるをえない現状は、目の前で起きている戦況をいち早く察知できなくし、効果的にローテーションをまわしながら戦うのはとても困難な場合があります
- アップデート35ではスキルの効果時間を延ばして、目の前の戦況に集中できるよう、戦闘中のストレスを軽減しようと考えています。
- スキルは詠唱時の効果を引き上げます(スパムスキルが強化?)が、継続時の秒ごとの効果は減少します(継続スキルが時間が伸びて威力が下がる?)
- 次回のPTS(テストサーバー)ではかなりの量の数値調整が予定されています
- ゲームがより楽しく、だれにとっても利用しやすいものになることが私たちの望みです
- PTSにおけるフィードバックと、そこから生まれる議論に注視していきます
(※)翻訳ずれ、作者の読み取り能力に大きく左右されている記事です。またアップデート予定ですので、実際の実装時では大きく変更がある場合があります。改めてご了承ください