はじめに
テストサーバーにて、v11.2.1が追加されました
今回も気になる点についてGoogleとDeepL翻訳をつかって
翻訳してみました
- ネクロマンサースキル「骨の鎧」の変更
- 2026年のニューライフフェスティバルの開催予定アナウンス
「ネクロマンサー」骨の暴君:骨の鎧
- 効果変更:
- 変更前:このアビリティとその変異は効果終了時、または10秒後に再詠唱した場合に死体を召喚しなくなりました
- 変更後:代わりに戦闘中に発動した場合、自身に「生ける死体」を付与します。これにより、自身に対して死体を消費する能力を1回だけ発動可能になります
- この効果は即時に適用されますが、同じ死体消費能力のリズムを維持するため、10秒間のクールタイムが設定されています
開発者コメント
- これらのアビリティがもたらすパフォーマンス負荷を軽減し、ペットと死体の制限上限を回避する手段として、ネクロマンサーのクラスセットの一つである「腐敗の貴族」と同様の機能を採用し、単一の死体消費能力において自身を死体として扱うように再設計しました。
- これにより、ネクロマンサーが自らの死体を生成する効果は維持しつつ、ゲームプレイに若干の影響が生じます。即座に死体を生成することで、高度な戦略構築の必要性を軽減し、自由に生命の再利用・循環を即座に開始できるようになります。
- さらに、実際の死体を召喚しなくなったことで、プレイヤーは死体の近くに留まる必要がなくなり、テザー能力(「生ける屍:回復の絆」、「墓の王:衝撃吸収」など)との特殊な相互作用も可能になります。同時に、サーバーがより負荷の高いエンティティや効果を追跡する必要もなくなります!
ネクロマンサーの「死体」効果の変更
- 「生ける屍」の複数インスタンスが存在する場合、各固有効果が別個の「死体」として認識されるようになりました
- この効果は、腐敗の貴族セットの「死の恩恵」などの効果のことを指します
- 死の恩恵:「死体」を消費して強化されるスキルを使用した際に、あなた自身も「死体」としてカウントする
- 前述の仕様変更された「骨の鎧」と併用可能ってことかな(?)
- ネクロマンサーの召喚アビリティ(生贄の骨、霊魂の癒し手、スケルトンの魔術師、そしてそれら全ての変異スキル)を全て更新し、ペット制限ルールと適切に連動するようにしました
ニューライフフェスティバル
2026年度のニューライフフェスティバルの開催予定がアナウンスされました
- 年の瀬が近づく頃、クッキーを焼き、ココアを淹れ、愛するペットと寄り添いながらニューライフフェスティバルを祝おう!
- 今シーズン注目の新衣装は「魚介の宴の先駆者」。アルゴニアンの伝統行事「魚介の宴」にちなんでデザインされた。
- それに伴い、過去の報酬がニューライフ・グラブバッグに再登場します。ただし、その日に「魚介の宴の先駆者」のリスタイルページを入手済みであれば、「ニュー・ライフの冬の嵐のローブ」や「暁星の月の冬装備」のパーツを引き当てる可能性も残されています。
新しいリスタイル
- アルゴニアンのニューラライフ「魚介の宴」をテーマにした新しいリスタイル「魚介の宴の先駆者」
ニューライフフェスティバルのテントで「アニクス・ノヴィウス」から新しい8つのデイリークエストが追加
- ウィンドヘルム:冷戦
- 不運な標的たちに雪玉の正義を執行せよ
- オーリドン:ニューライフのための食事
- オーリドンの尊い長たちのために美味しい食事を振る舞え
- リーパーズ・マーチ:ドラゴンの蓄え
- リーパーズ・マーチに潜む竜から宝物を盗み出せ
- シャドウフェン:ダコイ狩り
- シャドウフェンの釣り人を助け、珍しい魚を追跡せよ
- グラーウッド:泥まみれの者
- グラートウッドのウッドエルフには奇妙な伝統があるようだ。外部の者をからかうためだけにやっているように思える
- ベトニク:ベトニクの恵み
- オーク・スマッシュ!
- リフト:ガースの審判
- リフトは飢えた熊の王に飲み込まれようとしている。気難しい熊をなだめられるか?
- アリクル砂漠:砂漠と海
- 古代ヨクダ族の霊に安らぎをもたらすため、遠く離れた内陸の墓に海水を届けよ