もくじ
はじめに
ソーサラーの「嵐の召喚」は攻撃的なスキルが多く
電撃属性のダメージを与えるスキルや
攻撃性能を底上げするパッシブスキルが中心となっております
また、
- 敵の体力が低い時と爆発する雷撃攻撃
- 自身を電撃エネルギーに変換して周囲にダメージを与えたり、瞬間移動したり
- クリティカルダメージを与えると自身が回復する
といった、ユニークなスキルが多く
知識を深めることでスキルの強みを活かすことができます
アビリティ一覧
- 「魔術師の激昂」:体力が低い敵に当てると爆発して大ダメージをあたえる
- 「稲妻形態」:自身を電撃エネルギーに変えて防御力を上げ、周囲の敵にダメージ
- 「稲妻の飛散」:指定の位置に雷撃属性ダメージを与える範囲を召喚する
- 「サージ」:ステータスを上昇させ、クリティカルダメージを与えると自身を回復する
- 「ボルトエスケープ」:前方へ瞬間移動する。巻き込まれた敵は気絶する
- 「ULT:オーバーロード」:軽攻撃と重攻撃を特殊な攻撃に変更するアルティメット
パッシブスキル
「嵐の召喚」のパッシブスキルは
主に攻撃性能を上げるものが多く
敵の体力残量が多いほど与えるダメージが上がるといった
ユニークなものもあります
パッシブスキル一覧
- 「キャパシター」:
- 常時、マジカ再生+10%
- 「増幅」:
- 敵の体力残量が多ければ多いほど、与えるダメージが増加する
- この効果は、敵の体力が10%残っている場合+1%ずつ上昇する
- 敵の体力残量100% ⇒ 与えるダメージ+10%
- 敵の体力残量90% ⇒ 与えるダメージ+9%
- …敵の体力残量50% ⇒ 与えるダメージ+5%
- …敵の体力残量10% ⇒ 与えるダメージ+1%
- この効果は、敵の体力が10%残っている場合+1%ずつ上昇する
- 敵の体力残量が多ければ多いほど、与えるダメージが増加する
- 「熟練の魔術師」:
- スキルスロットにソーサラーのクラススキルがあるほどステータスが上昇する
- ソーサラースキル一つにつき:武器ダメージ&呪文ダメージ+2%
- スキルスロットにソーサラーのクラススキルがあるほどステータスが上昇する
嵐の召喚パッシブまとめ
攻撃性能を上げるパッシブ
- 敵の体力残量が多いほど、与えるダメージが増加する
- 100%なら、与えるダメージ+10%
- 50%なら、与えるダメージ+5%
- 物理属性と電撃属性の与えるダメージ+5%
- スキルスロットにあるソーサラースキル一つにつき:武器ダメージ&呪文ダメージ+2%
マジカ再生が上がるパッシブ
- 常時、マジカ再生+10%
魔術師の激昂
特徴
- 敵一体に雷撃属性の小ダメージを与える遠距離魔法
- 敵の体力残量が20%以下だと、爆発して強力な追加ダメージを与える
- この爆発効果は、周りの敵も巻き込んで少しだけダメージを与える
効果
- 28m以内の敵一体に、雷撃属性の小ダメージを与える
- 「単体ダメージ」、「直接ダメージ」属性
- 「魔術師の激昂」を当てた敵の体力が20%以下の場合、爆発して大ダメージを与える
- もしくは、「魔術師の激昂」を当てた敵が4秒以内に体力20%以下になった場合も爆発して大ダメージを与える
- 「単体ダメージ」、「直接ダメージ」属性
- 爆発ダメージは、半径5m以内にいる敵も巻き添えにして小ダメージを与える
- 「範囲ダメージ」、「直接ダメージ」属性
「魔術師の激昂」を当てた敵の体力を、4秒以内に体力20%以下にしても
爆発して大ダメージを与えることができる
変異スキル
- 「魔術師の憤怒」:マジカ消費スキル
- 強化:爆発ダメージの周囲へのダメージ量が大きく上昇する
- 「終わりなき激昂」:マジカ消費スキル
- 強化:マジカ消費量が下がる
- 追加効果:「終わりなき激昂」のダメージを受けた敵が5秒以内に死亡した場合、マジカが4860回復する
「終わりなき激昂」によるマジカ回復。
爆発で巻き込んだ敵も、倒したときのマジカ回復対象になる
「終わりなき激昂」のスキルランクが高まるほど、倒したときのマジカ回復量が高まる
(※)動画はランク1なので、3体倒してもそこまで回復していない
私見:
- 敵の体力が少なくなると爆発的な火力が出せる処刑スキル(とどめスキル)であるが、ソーサラーは「獰猛な使い魔を召喚」&「黄昏の拷問者の召喚」&「デイドラの獲物」が強力で、召喚獣によるスキルスロットの圧迫されるためか、最近は「魔術師の激昂」を入れないDPSビルドが結構多い印象
- それでも、序盤で敵の体力が少ない時に爆発的な火力が出せて遠距離攻撃ができる「魔術師の激昂」はとどめスキルとして優秀。マジカ型なら是非検討してみよう
- 個人的には、ダメージを受けた敵が5秒以内に死亡するとマジカが回復する「終わりなき激昂(変異)」の方が、リソース回復できるので攻防一体になって良いんじゃないかなあと思う
- PvPにおいては、「魔術師の激昂を当てた敵が4秒以内にひん死になった時に爆発して大ダメージ」というとどめスキルとしての優位点があり、あと一歩で倒せたのに・・ということも少なくなる
- ただし、ベテランのPvPソーサラーとしては「デイドラの呪い」「魔術師ギルドULT:メテオ」といった時限式のダメージスキルを複数当てて、ダメージが入る直前に「ボルトエスケープ」でガードと回避を封じるというコンボの方が強いからか、あまり「魔術師の激昂」が搭載されていないビルドが多い印象。
- 特に最近は、「PvPに行くときは最大体力を多く盛る」のが流行っているため、うまく体力が20%以下になるような機会も減っているからかと思われる
- 他の処刑スキルとくらべると「20%以下」となっていて若干厳しくなっている
- (他は25%以下が多い)
- 他の処刑スキルとくらべると「20%以下」となっていて若干厳しくなっている
- どちらかというと、PvPでは「逃走する敵への追撃」「主戦力を傍らからサポートする支援攻撃」として魔術師の激昂を使用するのが適している気がする
- 特に最近は、「PvPに行くときは最大体力を多く盛る」のが流行っているため、うまく体力が20%以下になるような機会も減っているからかと思われる
- ただし、ベテランのPvPソーサラーとしては「デイドラの呪い」「魔術師ギルドULT:メテオ」といった時限式のダメージスキルを複数当てて、ダメージが入る直前に「ボルトエスケープ」でガードと回避を封じるというコンボの方が強いからか、あまり「魔術師の激昂」が搭載されていないビルドが多い印象。
稲妻形態
特徴
- 継続攻撃を与える魔法
- また、自身の防御力を強化する
効果
- 「稲妻形態」を詠唱すると20秒間、以下の効果を得る
- 自身から5m以内にいる敵を、2秒ごとに電撃属性ダメージを与える
- 「範囲ダメージ」、「継続ダメージ」
- 自身は強固(強)のバフ効果を得る
- 強固(強):防御力+5948
- 自身から5m以内にいる敵を、2秒ごとに電撃属性ダメージを与える
変異スキル
- 「無限の嵐」:マジカ消費スキル
- 強化:効果時間が最大30秒まで長くなる(スキルランク上昇につき+1秒)
- 追加効果:詠唱してから4秒間、迅速(強)のバフ効果を得る
- 迅速(強):移動速度+30%
- 「ハリケーン」:スタミナ消費スキルに変更、物理属性ダメージに変更
- 追加効果:20秒間、迅速(弱)のバフ効果を得る
- 迅速(弱):移動速度+15%
- 強化:ハリケーンの持続時間が経過するごとに、ダメージ範囲とダメージ量が増加する
- ダメージ範囲:最大自身から9mに範囲拡大
- ハリケーン 9秒経過 ⇒ 半径+2m
- ハリケーン 15秒経過 ⇒ 半径+2m
- ダメージ量:ダメージ量+120%まで上昇
- ハリケーン 2秒経過ごとに、ダメージ量UP
- ダメージ範囲:最大自身から9mに範囲拡大
- 追加効果:20秒間、迅速(弱)のバフ効果を得る
「ハリケーン」になると、詠唱から2秒経過するごとに与えるダメージが上昇する
また、9秒経過&15秒経過でダメージ効果範囲が2mずつ広がる
私見:
- 無限の嵐:迅速(強)がつく変異
- 持続時間が1.5倍になって、さらに迅速(強)が4秒つくのでボスのギミック攻略時に役立つスキル
- ダメージ量的には、「二刀流スキル:刃のクローク(変異前)」と同じくらいのダメージ量になる
- ハリケーン:威力が上がる変異
- 威力も範囲もひろがっていく攻撃的な変異
- ダメージ量としては、「二刀流スキル:死のクローク(変異)」以上・・?
- スタミナ消費もそこまで大きくないのでマジカ型DPSでも役立つスキル。火力を求めてスキルスロットに入れるなら、こちらの変異にしよう
- 威力も範囲もひろがっていく攻撃的な変異
稲妻の飛散
特徴
- 指定の位置に、継続ダメージ範囲を展開する
- 自身以外の味方は、「導管」のシナジーによって周囲に電撃ダメージを与えることができる
効果
- 自身から28m以内の場所に、半径6mのダメージ範囲を展開する
- 持続時間10秒
- 雷撃属性ダメージを1秒ごとに与える
- 「稲妻の飛散」の範囲にいる味方は「導管」シナジーが使用できる
- 「導管」シナジー:シナジーした味方の周囲にいる敵全員に雷撃属性ダメージを与える
- 「範囲ダメージ」、「継続ダメージ」
変異スキル
- 「流体電撃」:マジカ消費スキル
- 強化:効果時間が最大15秒まで長くなる(スキルランク上昇につき+1秒)
- 「稲妻の氾濫」:マジカ消費スキル
- 強化:1秒ごとに与えるダメージ量が増加する(およそ1.3倍)
- 強化:ダメージ範囲が2mに広くなる
- 半径6m ⇒ 半径8m
私見:
- ESOでは、継続ダメージを与えるスキルは結構重要なため、DPSとして有効なスキル
- ダメージ量としては、「稲妻の氾濫(変異)」の方がDPSが高まるためこちらの変異を取るのが良いかと思われる
- ただし、「弓術:弾幕(変異)」より範囲もダメージ量も低く、クラススキルなので武器のエンチャントが発動しないという欠点がある
- 「稲妻の氾濫(変異)」優位点は
- 味方が「導管」シナジーを出せること
- 「弾幕(変異)」と比べて、出だしの2秒のデュレイがないこと
- 「稲妻の氾濫(変異)」優位点は
- ただし、「弓術:弾幕(変異)」より範囲もダメージ量も低く、クラススキルなので武器のエンチャントが発動しないという欠点がある
- こちらのスキルも「獰猛な使い魔を召喚」&「黄昏の拷問者の召喚」&「デイドラの獲物」が強力なうえに召喚獣によるスキルスロットの圧迫されるため、あまりDPSビルドで搭載されている印象は少ない…
- 「ハリケーン(変異)」と比べて、遠距離にダメージ範囲が出せるという点を活かしたい
サージ
特徴
- クリティカルダメージを与えると、自身を中回復する
- 残忍(強)と魔術(強)のバフ効果によって自身の火力が上がる
- 武器ダメージと呪文ダメージが+20%
効果
- 詠唱すると33秒間、自身に残忍(強)と魔術(強)のバフ効果を付与する
- 敵にクリティカルダメージを与えると、自身を回復する
- クールタイム:1秒
変異スキル
- 「クリティカルサージ」:マジカ消費スキル
- 強化:クリティカルダメージを与えた時の自身の回復量が増加する
- 回復量およそ+30%
- 「パワーサージ」:マジカ消費スキル
- 効果変更:クリティカルダメージを与えても、自身を回復しなくなる
- 効果変更:クリティカルヒールした時に、周囲の味方を回復するようになる
- デメリット:回復効果のクールタイムがのびる
- 1秒に一回回復 ⇒3秒に一回回復
私見:
- クリティカルサージ:クリティカルダメージ時の自己回復量が増える変異
- 自身に残忍(強)と魔術(強)のバフ効果をつけれるのは地味にありがたい
- また、クリティカルダメージを与えるだけで自動で自身を回復できるため、メイルストロームなどのソロ攻略時に非常にありがたい
- このスキルを詠唱しているだけで、攻撃行動が自己ヒールになるので攻防一体になる
- 「ハリケーン」などの継続ダメージを与えるスキルを数個スキルスロットに入れておくと◎
- クリティカル率は50%ほどあると、かなり安定的に自己回復できる
- パワーサージ:クリティカルヒール時に味方を回復する変異
- 自身に残忍(強)と魔術(強)のバフ効果をつけれるのは地味にありがたい
- 完全にヒーラー向けにスキルになる
- ヒーラーは意識的にクリティカル率を上げるよりは、回復力を上げたほうが安定するのであまり、クリティカル率を上げれないと思う
- 「回復杖スキル:マスヒーリング」、「回復杖スキル:再生」など継続回復効果を数個スキルスロットに入れて、味方の回復回数を多くしてパワーサージの回復発動率を上げよう
ボルトエスケープ
特徴
- 前方15m先にテレポートする
- テレポートの電撃に巻き込まれた敵は、3秒間気絶する
効果
- 詠唱した瞬間に、自身を前方15m先にテレポートさせる
- テレポートの電撃(横幅半径6m)に巻き込まれた敵は、3秒間気絶する
- この気絶効果を敵プレイヤーはガードすることができない
- 4秒以内に「ボルトエスケープ」を再詠唱すると、マジカ消費量が多くなっていく
使用した場所から、前方15m先にテレポートするスキル
敵を気絶させることができ、崖などを飛び越えて進むことができるため
対人戦で人気があるスキル
変異スキル
- 「雷光」:マジカ消費スキル
- 追加効果:テレポートに巻き込まれた敵は、雷撃属性ダメージを受ける
- 「範囲ダメージ」、「直接ダメージ」
- 追加効果:テレポートに巻き込まれた敵は、雷撃属性ダメージを受ける
- 「ボール・ライトニング」:マジカ消費スキル
- 追加効果:テレポートした後2秒間、移動不能と減速効果を無効にする
- 追加効果:敵からの遠距離攻撃を複数回、無効にする
- デメリット:敵を気絶させる効果がなくなる
私見:
- 雷光:敵にダメージを与えて気絶させる変異
- 敵を問答無用で気絶させることができるため、「魔術師ギルドULT:メテオ」や「復讐の呪い」といった時間差でダメージを与えるスキルで、ちょうど敵にダメージが来るタイミングで雷光で気絶させることで敵の防御をくじくことができる
- 崖を飛び越えたり、敵との距離を引き離すことができるため逃げるのに使えるスキル。対人戦で人気が高い
- 連続で「雷光」を使用するとマジカ消費がぐぐっと上がるため要注意
- ボール・ライトニング:気絶しない、敵の遠距離攻撃を無効にする変異
- 敵を気絶させることができなくなるため、どちらかというと逃げ特化の変異
- ヒーラーとして参戦したり、ひたすら耐えたい時はこちらの変異にしよう
アルティメット:オーバーロード
特徴
- 使用している間は、軽攻撃や重攻撃が別の攻撃アクションに変更されるアルティメット
効果
- 25(21) アルティメットポイント消費
- 軽攻撃:
- 近接武器でも、遠距離攻撃が可能
- 「単体ダメージ」、「直接ダメージ」
- 重攻撃:
- キャラクターから「前方4m×横幅6m」の範囲攻撃になる
- 「範囲ダメージ」、「直接ダメージ」
オーバーロードは
「軽攻撃」、「重攻撃」でもあり、「クラススキル」でもあるようで
特定のセット効果も発動することができる
変異スキル
- 「パワーオーバーロード」:25(21)アルティメットポイント消費
- 強化:ダメージ量が上昇する
- 強化:軽攻撃の飛距離が上昇する
- 28m ⇒ 32m
- 強化:重攻撃のダメージ範囲が拡大する
- 「前方4m×横幅6m」⇒「前方6m×横幅8m」
- 「エネルギーオーバーロード」:25(21)アルティメットポイント消費
- 強化:オーバーロードによる攻撃を行うとマジカとスタミナが回復する
- アルティメットポイントが減った瞬間にマジカとスタミナが回復
- 敵にダメージを与えなくても回復する(空振りのこと)
- アルティメットポイントが減った瞬間にマジカとスタミナが回復
- 強化:オーバーロードによる攻撃を行うとマジカとスタミナが回復する
私見:
- 近接武器を装備していても、強力な遠距離攻撃の軽攻撃が可能になる
- 今はもうできなくなってしまったが、「軽攻撃のダメージ量を加算する」セットで特化することで、隠密からの奇襲のオーバーロード軽攻撃で敵プレイヤーを一撃で粉砕する恐ろしいビルドがあった
- 今では「軽攻撃のダメージを加算するセット効果」は、敵プレイヤーに対して有効にならなくなったのでできなくなった
- 「重攻撃のダメージ量を加算する」セットで特化することでオーバーロードの重攻撃を飛躍的にあげるビルドもあるようだ
- フラフラ状態の敵に対して、すさまじい瞬間ダメージを範囲で出すことができるため、雑魚処理の時など必要な時にオーバーロードで焼き払うという目的のビルドらしい
- セット:「軍曹の鎧」「完全なるエセル」「ほころびたアンドーンテッドの装備」「アンドーンテッドの潜入者」「嵐マスター」など
- ちなみに、「オーバーロードの重攻撃のエフェクトが腕から出続ける」というエフェクトバグがあるので注意。リログインなどして直そう
まとめ
嵐の召喚パッシブまとめ
攻撃性能を上げるパッシブ
- 敵の体力残量が多いほど、与えるダメージが増加する
- 100%なら、与えるダメージ+10%
- 50%なら、与えるダメージ+5%
- 物理属性と電撃属性の与えるダメージ+5%
- スキルスロットにあるソーサラースキル一つにつき:武器ダメージ&呪文ダメージ+2%
マジカ再生が上がるパッシブ
- 常時、マジカ再生+10%
アビリティまとめ
- 「魔術師の激昂」:体力が低い敵に当てると爆発して大ダメージをあたえる
- 「魔術師の憤怒(変異)」:爆発の周囲へのダメージ上昇
- 「終わりなき激昂(変異)」:敵を倒すとマジカを回復する
- 「稲妻形態」:自身を電撃エネルギーに変えて防御力を上げ、周囲の敵にダメージ
- 「ハリケーン(変異)」:時間経過でダメージ範囲とダメージ量が増加する
- 「無限の嵐(変異)」:効果時間が伸びて、4秒間移動速度+30%
- 「稲妻の飛散」:指定の位置に雷撃属性ダメージを与える範囲を召喚する
- 「液体電流(変異)」:効果時間がながくなる
- 「稲妻の氾濫(変異)」:ダメージ範囲が拡大し、ダメージ量も増加する
- 「サージ」:ステータスを上昇させ、クリティカルダメージを与えると自身を回復する
- 「クリティカルサージ(変異)」:クリティカル時の回復量増加
- 「パワーサージ(変異)」:クリティカルヒールすると味方を回復するようになる
- 「ボルトエスケープ」:前方へ瞬間移動する。巻き込まれた敵は気絶する
- 「雷光(変異)」:電撃ダメージも与えるようになる
- 「ボール・ライトニング(変異)」:気絶効果がなくなるが、敵の遠距離攻撃を無効化する
- 「ULT:オーバーロード」:軽攻撃と重攻撃を特殊な攻撃に変更するアルティメット
- 「パワーオーバーロード(変異)」:ダメージ範囲が拡大し、ダメージ量も増加する
- 「エネルギーオーバーロード(変異)」:マジカとスタミナが回復する効果も付与
(※)2024年1月現在の情報です