今回はシロディール南部の地域
ブラックウッド地方にあるレヤウィンという街について
いろいろ考察や推察を交えながら観光していこうと思います。
よろしくおねがいします
もくじ
ニベン人
レヤウィンという街には「ニベン人」という
ニベン川周辺の出のインペリアルが多く
このニベン川を通して外交が盛んに行われたからか
外界の種族の文化をどんどん取り込んでいった結果
開放的な思想を持つことが多い人々で、
色彩豊かで多種多様な食文化が育まれているといわれています。
レヤウィンはだれの街?
レヤウィンには主に、
アルゴニアン
カジート
インペリアル
これら3種の種族が共存して生きています。
現地の学者とおぼわしきアルゴニアンの話によると
レヤウィンという街は最初は
カジートの協力を得てアルゴニアンが建築した地域らしく
その後、インペリアルが移住してきたことで数が増え
次第に諍いが起きつつも、
インペリアル人の帝国が介入したことで
今の3種の種族の街に落ち着いたそうです。
多種多様な種族が入り混じるシロディール地方においても
この3種族の影響が最も濃く受け継がれたレヤウィン
次回は食文化について書いていこうと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。